45話 ページ6
Aside
-昼休み-
重岡「ほんで、オカンが小僧!小僧!ゆーて連発してくんねんアヒャヒャヒャヒャ」
A「小僧とか……むっちゃうける(笑)」
重岡「やら(笑)
流星起きやがれ!((ベシッ」
流星「……!?……………………痛い。」
A「本間、よう寝るなぁ。せやからそんな大きなったんよ……!」
重岡「お前、ちっちゃいもんな〜アヒャヒャヒャヒャ」
A「うっさい!」
ガラッ
「あの〜すいません。小瀧Aさんいますか?」
重岡「あれって……前に神ちゃんと付き合っとった人やない?」
A「え、まじ?」
流星「A、行かんでええよ。」
A「え、でも…」
「あ、!居った。」
うげ、見つかった!
なになになになに……!
怖いんですけど、。
「ちょっと話があるの。……来てもらってもええかな?」
A「えっ……と。」
重岡「すいません。……行かせられません」
流星「話なら俺らが聞きますけど?」
「なんか、勘違いしてるね(笑)
まぁええわ。ここで話すればええんやね?」
「小瀧さん。……ほんまに。
すみませんでした。」ペコリ。
A「え?」
「神山くんね、教室でもAちゃんの話凄いするの。だから私、嫉妬しちゃって(笑)
ホンマにごめんなさい。」
この人、ほんまはええ人やったんや。
A「もうええですよ?」
「え、?許して……くれるん?」
A「許すも何も、最初から怒ってませんよ?やから気にしないでください。」
「おおきに。……
さすが、神山くんの好きな人やね。」
A「ヘヘッ……」
「それじゃあ。失礼しました。」
*
重岡「あいつ、いい奴やったんやな。」
A「……うん。せやな。」
*********************
やばい。
文章がおかしすぎる(泣)
すみません……m(*_ _)m
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作者名:なったん | 作成日時:2016年9月6日 19時