なぜお前がここに(( ページ38
『…と、言う訳でした!』
キ「そっかぁ、そこの僕も違ったんだね。」
どうも、Aです!
今Swap世界のキャラに会いに来て、Storyshiftのことを報告してたところです!
キ「じゃあ、残りはSwapFellかな?」
『そこにいるといいね〜』
SwapFellか…どんな世界なんだろ。
Swapの世界にFell要素が加わった世界ってことでしょ?
私は隣に座るキャラを見つめる。
キ「どうしたの?」
『いや、君が”fell化”したらどうなるんだろうと思って…』
キ「fell化…?;;何それw」
そう言って少し笑ったキャラ。
はぁ、今日もかわいいね。好きだよ((←
『想像つかないなぁ、fell化した君なんて!』
マ「なら合体してみるか〜?」
『なぜお前がここにいる。』←
突拍子もなく、いきなり現れたマスタード。
怖いよ、何時から居たの⁉
てか、合体って…やめなさい。←
キ「誰…?」
『こらキャラ、この骨に近づいちゃいけません。』←
すぐさまキャラを引っ張ってマスタードと距離を取る。
この子と絡むにはちょっとしたスルースキルがいるからね((←
マ「おいおい〜、何でAまで距離取るんだよぉ?俺達はあの夜、あんなことやこんなことをした仲じゃねぇk((『してないわ変態。』←
『事実と異なる発言はおやめ下さい。』
マ「あ、わりぃわりぃ。あれは俺のただの妄想だったぜ…ヘヘッ//;;」←
『…』((ドン引き
キ「A…?;;」
目の前で繰り広げられる私達の珍会話に、キャラは意味が分からず苦笑いを浮かべていた。
そうだよね、知らないおじさんが勝手に来たんだもんね((
『子どもの教育に悪いのでお帰り下さい。』
マ「え、そいつAの子どもなのか⁉
い、一体相手は…‼;;」
『違うよバカ!それより、何でマスタードがここにいるのさ!』
もう話すの疲れるんだけど…;;
何でマスタードと話すと会話が良からぬ方向に流れていってしまうのか…((
マ「あ、そうだった。オリジナルがまた近いうちに会いに来てほしいって言ってたぜ。」
『サンズが?』
マ「会わせたいやつがいるとか。」
『そっか、ありがと!』
サンズが会わせたいやつ?誰だろ?
もしかしてまだ会ってないAUのキャラだったりして⁉
というか、
『サンズの用事って、毎回誰かから伝言で伝えられるね((←』
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ヨモギ雲(プロフ) - ありがとう!やっぱりまめちゃんは優しいな♪((← 時間が出来たらまめちゃんの小説を読みに行きたい…!!( ´∀`) (2019年2月26日 11時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» 大丈夫だよぉぉぉぉぉ!!!!!テストがんばってね!!!わしも小説更新がぁぁ…((← (2019年2月26日 7時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» そんなことあるぜよ!(笑) あぁぁぁあまめちゃん返信遅れてごめんよぉぉぉおー!!((← テストもう少しで終わるからぁぁあ!(( (2019年2月25日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» そんなことないぜよ!( ー`дー´)キリッ (2019年2月11日 13時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» いやいやそんな…!私なんてまだまださ…!;;(( (2019年2月10日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ヨモギ雲 | 作成日時:2018年12月6日 23時