理想の兄弟像 ページ35
『せっかく仲良くなれたんだけど、君は弟じゃなさそうだね…』
キ「うん、僕も何となくそう思ったよ。」
『ちょ、どういう意味…⁉』
確かにキャラはどちらかと言うと年上な気がするけど…！←
キ「やだなぁ。冗談だよw拗ねない、拗ねない。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
頭を撫でながら言われる
レイが羨ましくなってくるよ。←
ーーー
ーー
『じゃあ、そろそろ行かなきゃ！』
キ「もう行くの？」
『うん、宛があるからね。』
レ「えー！もっとAと話したかったよ！キャラだけずるい！」
シ「僕も、もう少し話したかったよ。」
2人でそんなこと言うもんだから、段々帰るのが嫌になってくる…。
『…やっぱりもう少し…』←
キ「こら。」ｽﾞﾋﾞｼｯ
『痛っ…ハッ⁉…私は何を⁉;;』←
レ「…A？;;」
シ「…」
『ちょ、レイごめんねふざけただけ！
てかシフティその冷たい眼差し止めて⁉;;』
せっかくキャラが乗ってくれたのに((←
ま、茶番はこのくらいにしといて！
『みんなまたいつか！』
そう言って、移動用インクを用意した。
キ「A」
『ん？』
インクに潜ろうとする直前、呼び止められる。
キ「最初は疑ってごめんね…。
君は弟思いのいいお姉さんだよ、見つかるといいね。」
『ありがとう、私も困惑させちゃってごめんね。
私からみると、キャラとレイは最高の兄弟だよ！私もそんな風になりたいな。』
そう言うと、少し嬉しそうにキャラは笑った。
キ「ありがとう、またね。」
『うん！』
チャポンッーーー
ーー
ー
『……あの、…ナイトメア？』
Storyshiftから帰って来た瞬間、見覚えのある黒い触手が私を捕らえたと思ったら…
ナ「よお、久しぶりだな。」
『うん、そうなんだけど！逆さまは止めてよ！頭に血が上っちゃう…;;』
体制がおかしいんだわ！((
私宙ぶらりんnowだからね⁉←
ナ「まさか、お前な訳ねぇよな…」
『ねぇ何の話？てか私の話し聞いてた??ねぇ？人の話しはちゃんと聞こうよ？』
幼稚園でそう習わなかった？((←
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 69人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ヨモギ雲(プロフ) - ありがとう！やっぱりまめちゃんは優しいな♪((← 時間が出来たらまめちゃんの小説を読みに行きたい…！！( ´∀｀) (2019年2月26日 11時) (
レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» 大丈夫だよぉぉぉぉぉ!!!!!テストがんばってね!!!わしも小説更新がぁぁ…((← (2019年2月26日 7時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» そんなことあるぜよ！（笑） あぁぁぁあまめちゃん返信遅れてごめんよぉぉぉおー！！((← テストもう少しで終わるからぁぁあ！(( (2019年2月25日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» そんなことないぜよ！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ (2019年2月11日 13時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» いやいやそんな…！私なんてまだまださ…！;;(( (2019年2月10日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ヨモギ雲 | 作成日時：2018年12月6日 23時
