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私の知らないこと ページ4

エ「おo前eeは…」



しばしの沈黙のなか、さっきとは打って変わって落ち着いた声でエラーが話かけてきた。
私は相変わらず糸で宙吊り状態だ。



『何?』


エ「どdうしてttそんなnに一生懸命にnなれるrr…」


『…キャラ探しのこと…?』


エ「あぁa…」



どうしてって言われてもなぁ…
だってあの時聞こえてきた声が、言葉とは裏腹に寂しそうに聞こえたんだもん、心配になる。



エ「会aったこkkとないiんだろr…?」


『まぁ、そりゃそうだけど…』


エ「じjゃあa、もうuいいんnnじゃねぇか…?」


『嫌だよそんなの!ずっと諦めないで探してきたんだ!手がかりはまだ無いけど…きっとどこかにいるはず‼』



思わす叫んだ。
どうもエラーは私のキャラ探しに消極的なのだ…まあ、彼はAUの破壊を望んでるし当然といえば当然かも知れないけど…
何だか、他にも理由がある気がする…



『どうしてそんなにキャラ探しをやめさせようとするの?何か知ってるの?』


エ「…iいやyy、なnんもm知らねeぇ」



少し間があるのは気になるが、その言葉に落胆した…
ちくしょう、エラーが何か知ってるなら脅してでも聞き出していたのに((←

微妙な空気の中考えていると、突如私を呼ぶ声が聞こえた。



?「あ、いたいた!Aちゃん、助けに来たよ!」



この声は彼だ!私の一番の親友……



『インク!』


イ「やぁ!帰りが遅いから心配したよ!」



インクが私を縛っていた糸を大きな筆で切った
あぁ良かった…!
結構きつかったんだよね〜、さっきの姿勢!
思わず背伸びをした。



エ「tチッ…勝手に入ってくんなよインク……」


イ「エラー、Aちゃんにこんなことしないでよ!一緒にいたいなら素直に言えばi ((「違ぇよyyッ‼そssんなnんじゃねeぇ‼///」」



ん?何か変な会話が聞こえてきたけど気のせいかな?((



イ「まぁ何でもいいけど、とにかく!Aちゃんに乱暴はやめてね」


エ「乱暴ってttほどdじゃねeぇだろ…てttいうかk、お前はhいつtまで黙っttてるrつもりだd?」


…黙ってる?やっぱり何かあるの?



イ「…何のこと?…Aちゃんの前でそんなこと言わないで」


『ねぇ、インク…何の話してるの??』


イ「何でもないよ!さぁ、帰ろう」クイッ


インクに手を引かれてエラーの空間から出ていった。2人して何を隠してるの…?

傷つけたくない。エラーside→←これが私の日常



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ヨモギ雲(プロフ) - ありがとう!やっぱりまめちゃんは優しいな♪((← 時間が出来たらまめちゃんの小説を読みに行きたい…!!( ´∀`) (2019年2月26日 11時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» 大丈夫だよぉぉぉぉぉ!!!!!テストがんばってね!!!わしも小説更新がぁぁ…((← (2019年2月26日 7時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» そんなことあるぜよ!(笑) あぁぁぁあまめちゃん返信遅れてごめんよぉぉぉおー!!((← テストもう少しで終わるからぁぁあ!(( (2019年2月25日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» そんなことないぜよ!( ー`дー´)キリッ (2019年2月11日 13時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» いやいやそんな…!私なんてまだまださ…!;;(( (2019年2月10日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ヨモギ雲 | 作成日時:2018年12月6日 23時

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