救出 ページ22
『うーん、どうやっても駄目だ…;;』
ホ「その移動用インクとかあったら良いのにな」
あれからホラー君も一緒に食べるって話になったから帰ろうとしてるんだけど、全く効果なし
まさか…永遠にここで…？
最悪な思考が頭をよぎったその時、私達の後ろから聞き覚えの無い低い声がした
ナ「お前だな、やっと見つけた」ｽｯ
『うわぁぁぁあ⁉⁉;;』ﾊﾞｯ
な、何か黒くてドロドロしてて背中から触手生えてて片目しか見えなくて強そうd((…ｺﾎﾝ、落ち着け、私。←
すると今現れたこの子がホラー君を見て言った
ナ「ホラー…お前ってそういう趣味あったんだな」
ホ「誘拐じゃねぇよ。Aが勝手に落ちてきただけだ」
『え？知り合いなの？』
ホ「まあな」
あ、なら少し安心した。知り合いじゃなかったらいかにも殺してきそうな感じだから((←
ナ「おい、駄弁ってねぇでとっとと行くぞ」ｼｭﾝ
『…⁉、あれ⁉す、すごい！』
さっきまであれ程頑張っても出られなかったのに、ナイトメア君だっけ？はいとも簡単に私達をエラーの世界に飛ばした。
『ね、ねぇ！ありがとう！助かったよホントに！どうやったの⁉』ｶﾞｼｯ
ナ「お、おい…離せ…！」
『あ、ごめん…！;;あの、これからナイトメア君って呼んでいい…？』
助けてくれたお礼もしたいから…と付け足す
ナ「…フン、勝手にしろ…」
『じゃあよろしくね』ﾆｺ
ホ「…お楽しみ中悪いんだが、腹減った」
『あ、そうだね』
その時丁度よくエラーが帰ってきた
エ「！…A！どkこにn居たtんdだ‼」ﾊﾞｯ
あれ、前にもこんな事があったような((
ナ「ホラーのとこだよ」
エラーが私をゆっさゆっさ揺らしてるのを見て、ナイトメア君が呆れながら言った
エ「お前e、sそんなn危ないtとこnに⁉」
ホ「失礼だな」
エ「はh？何でdいんnだよy」
エラーがホラー君の存在にやっと気付いた。
『私がご飯食べようって誘ったの』ﾆｺ
エ「おo前e…余計nなこtとを…」ﾊｱ…
そう言って深いため息を吐く
エ「ま、Aも無事dだったt分けだしsいiいか。ナイトメア、あrりがとなn」
そう言って去ろうとするエラーを黒い触手が止めた
エ「何だdよy？」
ナ「忘れたのか？礼を貰うと言ったはずだ…」ﾁﾗｯ
そう言って私を見たナイトメア君。え、何…？
ナ「Aを、な…」ﾆﾔ
嘘やーん((←
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ヨモギ雲(プロフ) - ありがとう！やっぱりまめちゃんは優しいな♪((← 時間が出来たらまめちゃんの小説を読みに行きたい…！！( ´∀｀) (2019年2月26日 11時) (
レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» 大丈夫だよぉぉぉぉぉ!!!!!テストがんばってね!!!わしも小説更新がぁぁ…((← (2019年2月26日 7時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» そんなことあるぜよ！（笑） あぁぁぁあまめちゃん返信遅れてごめんよぉぉぉおー！！((← テストもう少しで終わるからぁぁあ！(( (2019年2月25日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
まめ太(プロフ) - ヨモギ雲さん» そんなことないぜよ！( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ (2019年2月11日 13時) (レス) id: 22a6f56211 (このIDを非表示/違反報告)
ヨモギ雲(プロフ) - まめ太さん» いやいやそんな…！私なんてまだまださ…！;;(( (2019年2月10日 23時) (レス) id: 88414ccd28 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ヨモギ雲 | 作成日時：2018年12月6日 23時
