夢の国で青春を過ごしませんか?【アトモスとかショーとか】

迫られるが・・・　甘　マーガレット　※サンフラワー寄り ページ30

警備中

A「(今日も素敵だなぁマーガレット…)」

私の好きな人はさっきのセリフで分かるように

マーガレットです

いつも演奏が上手で､素敵な笑顔に惚れました

しかし・・・

A「(ガーベラちゃん､マーガレットと仲良しだなぁ…)」

A「(まさかだけど､あの二人付き合ってるのかな・・・
　 いや､でもバンド内恋愛は禁止な筈・・・)」

A「(・・・どうなんだろう､うーん)」

サンフラワー「Aさん」

A「どうしましたか?」

サンフラワー「後でお話があるので来て下さい」

A「あ､はい」

急なバンドマスターからの呼び出し・・・

何をするんだろう?


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A「来ましたよサンフラワーさん」

サンフラワー「貴方に聞きたいことがありましてね」

A「聞きたいこと?何ですか?」

サンフラワー「マーガレットの事をどう思っていますか?」

A「えｯ」

サンフラワー「どうなんですか?」

A「・・・内緒にしてくれますか?」

サンフラワー「はい」

A「実は､好きなんですよ・・・マーガレットさんの事///」小声

サンフラワー「やはりそうでしたか・・・言わないんですか?」

A「しませんよ・・・きっと叶わないですから・・・」

サンフラワー「それは分かりませんよ?Aさんは充分
　 魅力的ですから・・・」ｸｲｯ

A「サン､フラワーさん・・・」

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