女子会 ２ ページ37
◯
チャリンチャリン
まさにもドアが開くような音がしたと思いドアの方を見ると、壱馬といっちゃんとまこっちゃんがたっていた。
『げっ、』
柚那「呼んじゃった笑」
『まじ！！』
慎「あ、Aさんいた。」
『壱馬といっちゃん変な笑みでこっち寄ってこないで。
まこっちゃん、そのままおいで〜』
晴美「ほんと対応全然違うよね笑
まさに塩と砂糖。」
『これは、社会の厳しさをまだわかってない子達にする対応なの！
塩な理由は、謎に壱馬と樹が来たから！』
柚那「なんなの、それ笑」
壱馬「A連れて帰るんで、帰るときいってくださいね」
晴美「あ、あぁ、ありがと笑」
『謎に親感出してくんな。』
樹「ここ猫いないんすか」
晴美「あ、ごめん笑」
『まって、晴美なんて言って誘ったわけ』
晴美「猫カフェAといるからおいで〜って誘った。」
樹「嘘つかないでくださいよ笑」
柚那「まこっちゃんもごめんね？」
『ゆずはなんて…』
慎「Aさんいるから来いって言われた。」
『いや、普通じゃん』
壱馬「…
俺には聞かんの。」
『壱馬もどーせAおるからおいでって晴美と柚に言われたんでしょ。』
晴美「ほんと、冷たいよね笑」
そこから６人で色々話して、晴美がこれから撮影、柚那はリハーサルの打ち合わせだと言って帰ることになった。
晴美「じゃあ、壱馬くん、樹くん、慎くん、Aのことよろしくね」
樹「はい、」
『何でよろしくなんだよ。
じゃあ晴美もゆずも頑張ってね！』
柚那「ほーい。んじゃまた後で連絡するわ」
壱馬「じゃ、また今度！」
柚那と晴美が乗る車を見送ると、私たちは寮の方向へ歩き出した。
『ねぇ、何で来たのさ。』
壱馬「呼ばれたし、帰り一人じゃ危ないと思って。」
『まこっちゃんだけでいいのに、余計なのが二人もついてきやがって。』
樹「はぁ？俺は晴美さんに猫カフェいるからおいでって言われたから行っただけで、別にA目当てじゃねーし、
A目当てなのは、壱馬さんとまこっちゃんでしょ」
『結局来たなら同類。
もう、いいし。
結構、楽しかったからさ。』
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arina0529(プロフ) - 2から7までないのはどうしてですか？消しちゃいました？ (2022年12月28日 0時) (
レス) id: 5ad0ba7eb2 (このIDを非表示/違反報告)
快百華(プロフ) - 少女 A.さん» お話をご覧いただいていることに感謝いたします。これからもどうかご愛読ください。書かれ方が雑、というのは本当に申し訳ありません。今回はこのままでやらせていただきます。暴力、という面に関しては、変えさせていただく方針です。本当に申し訳ありませんでした。 (2019年9月15日 6時) (レス) id: 8c4fb7cb17 (このIDを非表示/違反報告)
少女 A.(プロフ) - リーダーが刺した人を叩く描写がありますが、暴力は禁止とされている会社ですよ。メンバーが刺されたから、理由はどうあれ、叩くことはないと思います。そこで冷静になれる方かと。女性ですし、理由はどうあれ、叩いたこと、暴力を振るったことはあまりよくとられない。 (2019年9月14日 21時) (レス) id: 2bf9d410f2 (このIDを非表示/違反報告)
少女 A.(プロフ) - ヘアスタイルさん？髪型さん？意味調べてください。刺された時に情報を聞くのは違うかと、グループ、名前、身長、体重、聞いてどうなるの？体重をバッチリ会えるのも、どうなのか。全体的にそのあたりの書かれ方が雑というか、現実味がないです。 (2019年9月14日 21時) (レス) id: 2bf9d410f2 (このIDを非表示/違反報告)
快百華(プロフ) - LINAさん» 申し訳ないです！！すぐに変えさせていただきます (2019年7月16日 6時) (レス) id: 8c4fb7cb17 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：快百華
| 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/personal.php?t=imminentRuyna
作成日時：2019年6月20日 20時
