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バナナ6 ページ9

げっそりとした莉犬くん。

莉「Aちゃぁぁああん怖かったぁぁぁぁあ」

そう言って私に飛びつく。

『わっ!莉犬くん!?』

こ「莉犬くん?Aは誰のか教えてくれない?」

ころんがめっちゃ怖い笑顔で莉犬くんを見る。

莉犬くんが死んじゃう。(あ)

莉「ころちゃんのです。大変申し訳ございませんでした。」

こ「甘えるのはるぅとくんにやってろ!!!」

莉「るぅちゃぁぁあん怖かったぁぁぁぁあ!!!!」

る「よしよし」

な「Aちゃんところちゃんようやくカレカノっぽくなったよね」

ジ「あんなことあったからな。ね?A?」

さ「あ,www(察し)」

だからごめんて

る「次どこ行きます?」

莉「コーヒーカップ…ヘブシッッ」

え,今ヘブシッッって聞こえた…そう思いながら振り返る。

さ「莉犬大丈夫かー」

こ「何今隣でヘブシッッって聞こえたんだけどwww」

莉犬くんは壁にぶつかっていた()

莉「いたぁい…うわぁぁあ!?」

な「なになに?www」

莉「るぅちゃん助けてぇえ!!」

る「どうしたんですか?」

莉「怖いぃぃ」

莉犬くんは半泣きしながら言った。

怖い…?莉犬くんの見ている方向を見ると…

お化け屋敷と書いてある隣におばけが書かれていた。

さ「莉犬もぶつかったことだしお化け屋敷行くか。」

『いいねー!』

ジ「よっしゃおばけを脅かしてやる!!!」

な「ジェルくんそれ逆じゃない?w」

莉「怖い!無理無理!」

『女子かッッッッッッ!!!!!!!私でも行けるんだぞ?!』

莉「だってAちゃんは女子じゃなi

『黙ろうか』

莉「るぅちゃん…おばけよりも怖いの見つけた…」

次言ったら…ね?(怖)

てことでお化け屋敷に行くことになった。

あっという間に私達の番が回ってきた。

な「じゃ,大人組,るぅりーぬ,リア充で別れて回る?」

さ「おけおけ」

私達適当だなおい()

私達が一番最初だった。

歩き始める。ころんは密かに怖がっていた。

『ころん大丈夫?w手繋ごっか?w』

こ「うん…でもこういうの逆じゃない?」

『いーじゃんいーじゃん。怖がりなころん好きだし』

こ「なっ///」

〜可愛いッッッ!

こ「きぃあぁぁぁあああ!?」

『www何その叫び声ww』

こ「ねぇ!?もう目開けていいっ!?」

『あとちょっと〜あ,いいよ!はい!ゴール!』

こ「ガチで怖かったわ…」

『ww』

他の皆を出口で待つことにした。



続く

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千咲(プロフ) - 羽花さん» そう思ってもらえて嬉しい✨www (2022年1月16日 18時) (レス) id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
羽花 - 千咲さん» ありがと、、、っ!!頼れる年下だなぁ、、w (2022年1月16日 18時) (レス) id: 442d60dfd7 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - 羽花さん» うんうん、辛くなったら頼ってぇ!1才年下でもいいなら✨(ん?) (2022年1月13日 7時) (レス) id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)
羽花 - 千咲さん» ありがとう、、!!うん、心配してくれてありがとう、もう大丈夫だから、、、多分、w辛くなったら千咲ちゃん頼りにしようかな、(おい ありがとねっ (2022年1月12日 21時) (レス) id: 442d60dfd7 (このIDを非表示/違反報告)
千咲(プロフ) - これからも小説楽しみにしてるよ!頑張ってほしい。でもね、辛くなったら言って欲しい。もう無理して欲しくないの、、笑 頑張って。でも無理しないで。ずっと応援するから! (2022年1月11日 7時) (レス) @page32 id: 9db6f0b059 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:羽花 | 作成日時:2021年8月10日 15時

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