生まれる。

＊生まれる5＊ ページ6

浩二side

よし！そろそろコンパに向かいますか！
家から出てコンパが開かれるお店に向かう

てか、毎回俺好みの可愛い子いないんだよね
ちょっと可愛い子誘ってホテル行ってるけどマジで可愛いって子いねーし、それに俺そろそろ本気の恋したいなぁーとか考えていると・・・


ブーブーブー

携帯のバイブが鳴る
ピッ


裕「(あー浩二俺裕也だけど、今日女の子達がちょっと遅れるらしいからよろしく)」

浩「(はーいよ！じゃあな)」ピッ

マジかよ、、、俺今も向かってる途中なんですけどどっかで暇つぶしするしかないっか・

すると、女の子の声が聞こえてきた

こんな時にナンパかよとか思いつつ見捨てる事も出来ないから一番手っ取り早い俺の彼女とか、お家デートするとか俺にも意味分からない事言っていた。

おにーさん達は帰って行った後女の子が泣いてるのに気づき顔を覗きこんで見ると
不意にもドキッとした

浩二「君大丈夫ー？てか、ここの道暗いしあんまり人通り少ないから気をつけた方がいいよ」

そう言いながら頭を撫でてるがだだこの子が壊れてしまいそうで・・すると


柄にもなく送るとか言ったししかも、可愛いとかいつも言ってるけど今すんげードキドキしてた。


帰り道は会話が無かった何時もは適当に出たくるけど自分でも不思議なくらいだった



〜あとがき〜

うわぁ、、なんか書き方が分からない〜
まとめられなーい！＞_＜
こんなダメ文ここまで読んで頂きありがとうございます。

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