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2話 ページ2

神楽「A言うアルか!ごっさ可愛い名前アル!何歳アルか?どこから来たアルか?家はどこアル

か?」



『エトエトエト、(あ〜推しが居るよ。可愛いよ。死ねるよ←1回タヒんでる)』




神楽「アハハ!落ち着くねA!あっ銀ちゃん達行っちゃった見たいアル!あのクソ男め!!」

「女の子2人置いてくのカヨ!あの2人私の事信じてないネ!女の子浮いてる言ったのに!」




『(神楽ちゃん?コスプレの人?ホンモノなの?ヤバくない?あと落ち着くねって推しがいたら固まる

だろ!!普通!!)』←一息





神楽「A、万事屋来るヨロシ!着いてくるアル!!」





『えっは、はいっ!』(行くっつっても服がびしょ濡れ、、、しかも日向ぼっこ好きなのに肌がジリジ

リする!!痛いよ!)





グショ


水から上がったんだけど、、、、、、、、、、、、、今着てるのが、、、、、、、、、、、、、、




青いチャイナ服なんだよ!しかも肌スゲー白い!もしかして夜兎族なのかな!?




神楽「Aあんた夜兎族だったアルな!今のままじゃ焼け焦げるアルよ!ニコッ」






『(ニコッて怖ーよ!夜兎は日が苦手?日光が苦手だから、、、傘!傘がいる!どこかにないかな、、)』






『あった!myumbrella!早くささないと!!パサッ』






神楽「Aは、青が多いアルな!それじゃ行くアル!!」





『(って、私、服濡れてるよ、、、乾いてる〜!?(*゚0゚*)スッゴッイ!流石っす夜兎族の服、、!)』








〜万事屋〜



神楽「ただいまぁー銀ちゃん!私お友達できたアル!」




銀時「そうか〜良かったなーホジホジやっぱジャンプ燃えるねー」




神楽「最後まで人の話聞くアル!バコンッボコボコボコ」




新八「神楽ちゃんおかえりー・・・銀さん、なんかしたんですか、、、」




神楽「聞いてくれヨダメガネ!私の話全然聞かないある!!お母さんこんな風ね育てた覚えないネ!」




銀時「そんな事ではしゃぐのはガキだけだ!てか銀さんのジャンプー!破れてるよ!!どうしちゃってく
れんのコノヤロー。」



新八「はぁじゃあ僕が聞きます。それでどうしたの神楽ちゃん」




神楽「・・・連れてきたネ、私の友達!!」

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作品ジャンル:ギャグ
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作者名:西谷です☆(( | 作成日時:2020年6月20日 22時

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