検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,590 hit
私は鈴野(名前)
宿屋鈴野を家族で経営して…いた
私の世界は鬼によって血色に塗り変えられた
鬼殺隊に入ったことは後悔していない…
逆にこの日ために生まれてきたとさえ思う

進むんだ…助けを待つ声の方へ…
振るうんだ…悪しき鬼を滅するその日まで…
刀を…鈴の音と共に……執筆状態:連載中





























おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (3 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ナシュル | 作成日時:2020年8月2日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。