この子達はすごい ページ9
『うぉぉぉぉお！』((ｷﾗｷﾗ
今！浮いています！人生初です((
ショッピくんがなんか浮かせてくれました！優しいな！
syp｢…Aさん……楽しいですか？｣
『うん！楽しいよｯ！ショッピくん！』((ﾆﾊﾟｯ
syp｢はぁぁ……可愛い｣←
『なんやそれww』
いやぁ、生きてる間にこんな体験出来るとは思わんかったわ！……そういや、ショッピくんって何する悪魔なんや？
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
九条｢技術室にはな？ヘルメットを被った【悪魔】が居るらしいんや。夜中に入ってまうと技術室にある危ない物(刃物など)が浮いて、顔に向かって飛んでくるらしい。気をつけるんやで？お前の顔が傷付いたら、多分みんな悲しむで、俺もやけど…｣
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
九条やっぱイケメンやなぁ……じゃなくて、、ショッピくんそんなことしてたんや…ん？待てよ？なんで僕にはなんもしなかったんや？……(いや、しようとしてましたよ)
そんなことを考えていると、ショッピくんが僕の方を向いて指を動かしている。
あれ、なんか体がショッピくんの方に向かってくんやけど、
syp｢…おいで、おいで、｣(((´・ω･)∫
『あの、ショッピく〜ん？なんか動いとるよ〜？』
syp｢いいんです。いんです。｣
頭で？を浮かべていると体がショッピくんの前でﾋﾟﾀｯと止まった。すると、なんとショッピくんは僕の事を姫抱きし始めた……なにしとるん？男としてのプライドが((
syp｢軽ｯ……｣
『ショッピく〜ん？降ろそ〜？』
syp｢降ろしたら帰るでしょう？｣
『そりゃあ、、まだ課題終わっとらんし……｣
syp｢え、終わってないんすか？｣
『うん……あと眠い』←
syp｢そりゃ、そうですよね。今深夜ですし｣
『え？深夜？……0時過ぎたん？うそん、｣
syp｢……なんか、すみません｣
『え、ショッピくんは悪くないよ』
ショッピくん……めっちゃええ子やん！礼儀正しいし、僕なんかもう勝手に敬語外してるからね←
zm｢A〜〜〜〜〜！！！｣
『…なんか、ゾムの声が聞こえる』
syp｢同じく……｣
ドアの音((ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
zm｢あ！こんなとこに居ったんか！探したんやで！？｣
『すまんﾝﾝ!』
syp｢お疲れ様ですww｣
zm｢ショッピくんがAの事、ワープさせるからやろ!!!｣
syp｢面白そうだったんですもん｣
『あ、そんな理由………ていうか、ワープさせること出来たんやな。』
zm｢俺も出来るで｣
『君たちホンマにすげぇな』
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すずねこ - 待って、、、詐欺師さんおもろいwww (2023年3月30日 17時) (
レス) @page23 id: 7959e43801 (このIDを非表示/違反報告)
謡(プロフ) - え、なんで終わったみたいになっとるん、、、別垢でやってるからな！？続編見てよ！！ (2020年7月9日 15時) (レス) id: 176325f234 (このIDを非表示/違反報告)
謡(プロフ) - 煽り天の声ラークん(・´-・`)さん» 頑張ります！ありがとうございます！！！ (2020年5月22日 15時) (レス) id: 64944957c1 (このIDを非表示/違反報告)
煽り天の声ラークん(・´-・`) - 皆可愛い！更新頑張ってください！ (2020年5月22日 6時) (レス) id: e177b52d3c (このIDを非表示/違反報告)
謡(プロフ) - しおりんさん» ありがとうございます〜！！ (2020年5月16日 9時) (レス) id: 64944957c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルイ | 作成日時：2020年3月21日 19時
