ジョジョ一家 (ページ6)

今日:2 hit、昨日:6 hit、合計:771 hit

ただいまとおかえりページ6

六話ですね！ジョセフ、ご愁傷様でした。まぁ、仗助が悪いんだけど...イカサマは、やめようね！
ここで説明。なんで、五話でジョセフの方に運がいったのか。それは、ジョナサンは豪運の持ち主だからです。何で豪運なのかはアニメを見返してください！だから、ジョセフは仗助がジョナサンの近くに居たから運が良くなったんじゃないかとよんだわけです。説明を終わります。私の適当な妄想だから深読みしたりしないでね！長くなりましたがどうぞ！

〜その日の午後〜

承太郎以降承「...ただいま」

ジョル「おかえりなさい。花京院さんとのお出掛けは楽しかったですか？」

承「...何で知ってる？少なくともジョルノには言ってないが。」

ジョル「仗助から聞きました。で、楽しかったですか？」

承「...あぁ、楽しかったよ」

ジョル「それはよかったです。徐倫がまだ帰ってきていないのですが知りません？」

承「知ってるわけねぇだろ。」

ジョル「そうですか。では、僕はミスタが連絡したいことがあるらしいので、部屋にいますね。」

承「...それ、言っていいのか？」

ジョル「大丈夫でしょう。内容を言わなければ。」

〜数分後〜

徐倫「ただいま〜」

アナスイ「徐倫！今日は楽しかった！じゃあ、またな！」

徐倫「うん、また！送ってくれてありがとう！」

承「...徐倫？」

徐倫「...げっ！父さん...」

承「仗助も、お前も、父さんだとかさん付けだとか、やめた方がいいぞ。...昔の癖なのは分かるが。あと、げっ！とは何だ」

徐倫「え〜でも、父さんのこと、承太郎って呼ぶのもなんか恥ずかしいし...」

承「...で、徐倫、まだアナスイとかいう奴とつるんでるのか。アイツと結婚など認めないからな。」

徐倫「ちょっと、よしなよ。アナスイは前の記憶無いんだから......」

承「...すまん。...徐倫、おかえり」

徐倫「...！！ただいま。」

ジョセ「！！なんかいい雰囲気になってるところ目撃しちゃった♪」

承「...おい、じじい。いるのは分かってるぞ。隠れてても無駄だ。」

ジョセ「あ、ばれちった！に〜げるんだよぉ〜〜！！」

承「待て！じじい！」

徐倫「......おい。」

承「...？」

徐倫「テメェも、ジョセフのことじじいって呼んでんじゃねぇーか！私に言ったことは何だったんだよ！！かんっぺきブーメランだったじゃねぇーか！」

徐倫、ブチギレですね！承太郎の運命は？