リヴァイの誕生日ー番外編�ぁ� ページ20
ー私sideー
まさかあんなに怒られるとは…でも私だって大変だったんだよ？
リヴァイがなかなか行かせてくれなくて…
と言っても…ちょい遅すぎたよね汗
リナ「…ぃ…おーい！」
私「あっ！ごめん何？」
リナ「…リヴァイ君の事考えてたでしょ」
私「えっいやあの///」
八「A…ちゃんと聞いててくれよ？君の大切な彼氏の事なんだから」
私「ごっごめんなさい…///」
八「もう一度1回順を追って説明するよ？」
��Aがリヴァイを連れてくる
�∀△譴討�たらリヴァイを準備室に待たせる
��Aは音楽室に戻り準備をする
�ぅ襯里縫螢凜．い鮓討咾帽圓辰討發蕕�
�ゥ螢凜．い�入ってきたらクラッカーで迎える
�Ε僉璽謄�をして終わり次第Aと2人きりにして
��Aはリヴァイにマフラーを渡す
八「〜って感じだ…分かったかい？Aが分かってないとサプライズにならないからね？」
私「うん！リヴァイの為に頑張る！」
リナ「よく言った！A頑張れよ！」
私「うん！楽しみだね！」
・
・
ミケ「なぁリヴァイ」
リ「…なんだ」
ミケ「Aと帰れないのがそんなに寂しいか？」
リ「うるせぇ///別に関係ねぇだろが///」
ミケ「あんまり嫉妬深いとAにめんどくさく思われるぞ？」
リ「…なぁミケ…お前は一目惚れしたことあるか？」
ミケ「いやないな」
リ「そうか…俺は初めてAにあった時同じクラスで隣だったその時A笑顔でよろしくねって言われて…初めて恋を知ったんだ…」
ミケ「…そうか…お前がな…」
リ「自分でも驚いてる…一瞬で好きになったんだからな…あの笑顔を忘れたことはねぇよ…あいつの笑顔はあの時から変わってねぇんだ」
ミケ「…リヴァイ…」
リ「？」
ミケ「俺が非リアだと知っててわざとその話をしているんじゃないだろうな？泣」
リ「…さぁどうだろうな((ﾆﾔｯ」
ミケ「(このイケメン野郎め)」
リ「ｸｯｸｯ…じゃあなミケ」
ミケ「リヴァイ…お前覚えてろよ？」
リ「いつでも相手してやるよ」
ミケ「…ｸｿｯ！」
ミケは泣きながら走り去った
リ「そんなに欲しいなら人の匂いを嗅ぐ癖を直せ」
俺は小さく呟やいた
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Lynn - リヴァなつさん» 初めまして、Lynnです。1から全部見ました。自分、そう言った甘いストーリー大好きです！この吹奏楽部のストーリー、更新頑張って下さい (10月7日 21時) (
レス) @page30 id: b7c4ae609e (このIDを非表示/違反報告)
栗医務 - 吹奏楽!!しかも進撃!?読むしかない!!ってなりました。これからも頑張ってください (2022年8月17日 21時) (レス) id: a8c0faaa8a (このIDを非表示/違反報告)
リヴァなつ(プロフ) - インコプリンさんありがとうございます！頑張ります！(´；ω；｀) (2020年11月20日 19時) (レス) id: 49364537ab (このIDを非表示/違反報告)
いんこぷりん(プロフ) - 初コメ失礼します！お気に入り登録して楽しく読ませて頂いていました！(*^^*)更新は作者様のペースで良いと思います！だから謝らないでください！応援しています！身体大切にしてくださいね(^-^)/ (2020年11月20日 19時) (レス) id: a01a78f710 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リヴァなつ | 作成日時：2019年11月24日 19時
