トリップ＝チート ってどういうことじゃボケぇぇぇ！パート２

問題児たちが〜５〜 ページ36

本編のネタが思いつかねえエェl((殴(っ･д･)三⊃)ﾟ３ﾟ)'∴:. ｶﾞｯ
出だしからすいませんした！！((スライディング土下座
ではでは番外編へ Ｌｅｔ'ｓ ＧＯ！！↓↓↓

その頃の十六夜＆黒悪は・・・・
十「ほぉ・・・思ったより遠いいな」
悪「十六夜は久遠さんたちに言ったみたいだけど私は何一つ言ってないからなぁ〜
　 心配してるかなぁ〜？ まぁ、気づいてないことを前提にだけどね♪w」

十「そりゃ気づいてないと思うぞ。」
十((俺でもいつの間についてきたのかわからなかったからな・・・・))
悪「まじかぁーー！ なんか後で黒うさぎのドヤされそうなんですケドーーw」
十「ヤハハハw そりゃどんまいだなw」

悪「人ごとだと思ってーー！！( ￣っ￣)ﾑｩ」
？「ほぅ、ここに人間が来るのは久しぶりだな。人間どもよ試練を選べ。
　 もしその試練に勝ったらこの私が宝を主たちにやろう。」
悪「宝かぁ〜 なんかクエストみてぇーww」

十「おっと、ここは俺がやっていいか黒雲？」
悪「・・・あっ！ どうぞどうぞ〜 ( ﾟーﾟ)ノ)"ｶﾞﾝﾊﾞﾚ」
悪((黒雲の名前で呼ばれたからちょっと反応が遅れちゃったかな？(^_^;) ))
十「ハッ！ お前が俺を試せるか試してやんよ！」

雲((・・・この影の感じ・・・黒ウサギか？どうする・・・殺/すか？))
悪((うんにゃ、様子見かな？この喧嘩に手を出すなら捕まえるけどw))
そう言って私は影で作った罠を仕掛けた。
？「ウニャアァアアァ？？！なっなんですかこれは？？！」

悪「どうやらうさぎが一匹罠に捕まったようだw」
私はお面をもう一度しっかりとつけフードを深くかぶった・・・・
ｳｻ「この声は黒雲さん！！なんですかこの黒いのは！？とってくださいよ！」
悪「およ？黒ウサギは青ウサギだったような気がするけど・・・・僕の見間違いかな？
　 十六夜ーー！！黒ウサギが赤ウサギになってるうぅ！！ww」

十「まじかよ！？w」
ｳｻ「御二人方！一体何処まで来ているのですか！！？」
十・悪「「世界の果てまで来ているの よっと/ですわよ？ww」」
ｳｻ「ムキィーー！！イラつかせているだけではありませんか！！」

悪「まぁまぁーw 私のお嬢様言葉はレアなんだからさぁ〜w」
十「しかしいい脚だな。遊んでいたとは言えこんな短時間で追いつくとは思わなかった」
ｳｻ「むっ、当然です。黒うさぎは箱庭の貴族と謳われる優秀な貴種です。その黒ウサギが」



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