夢九つ ページ13
一年後…………
「行ってきます」
はい、どうもこんにちはAです。
え?デジャブ感がするって?気にするな、、
えーとだだいま、リアに呼び出されたので路地裏に、向かっています。 あ、付いた 以外に近かった、、、、
「来たよー」
取り敢えず呼んでみる。
リア「おぉ来たか、」
あ、いた
「要件はよ言え」
と脅す
リア「担当直入にいうと、そろそろ妖切っとかないとやばいことになるから、神器見つけよう。」
「成る程、確かに最近、沢山見る様になったなと思っていたんだよ」
ほら、其処にも、と 指を指す。 其処には妖が居た。
リア「あ、本当だ。」
・・・・・・ノリが軽いな
「と言うか、もう生霊見つけたんだけど、、」
と 言う
リア「Σ(・□・;)本当だ、、」
「もう 神器にしちゃって良いよね? うん、 良いね」
ゴリ押しで話を進める
リア「あ、まあ 良いか、」
まあ 良いか で済ませちゃう神様。
と、思いつつ、生霊に向かって、詠唱する
「“ 帰る所も行く所も無い貴方に留まる場を与えます 我が名は(名前(今世)) 諱を握りて此処に留めん 借り名を以て我が僕とする 名は訓いて器は音に我が名にて神器となさん
名は白(しろ) 器は白(ハク)おいで、白器(ハッキ)!」
詠唱し終えると、その生霊が指輪に成った
「指輪だ!・・・・・この子、死ぬ気の炎出るかな?」
ふと、思ったことを口に出していた。そこに、
リア「奇遇だな、丁度 今同じ事思っていた」
神様が乗った←
「・・・・・・・・・・やってみるか」
「 えっと?覚悟を炎に、だったよね?」
覚悟をきめていると、、、
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい
更新サボってすいませんでした!
御免なさい、、 毎日更新は無理ですが、空いてる時間にちょこちょこやって行きたいと思います。
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printemps(プランタン)(プロフ) - がんばってください! (2020年4月29日 11時) (レス) id: a86d5a1323 (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - この作品、面白いです!更新頑張って下さい! (2017年6月7日 2時) (レス) id: 94dcfb9d5f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ブルー・スノウ | 作成日時:2016年12月29日 3時