【銀 魂】*引きこもりの狐*/男主/

☆番外編☆　明けましておめでとう。 ページ18

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某屯所にて…

『せーの…！』

「「「明けまして…おめでとうございます」」」

『この度、季節感皆無なこの作品に、突如現れた番外編に困惑しておられる読者の皆様、おはこんにちばんわ。明けましておめでとう。立花狐だ』

土方「土方だ」

総悟「沖田でさ」

山崎「あの…もう少し、やる気を出しましょうよ…あ、山崎です」

『元旦もとい、作者の都合で1月2日に公開となったこの話だが…正直、見なくてよい』

山崎「ちょっ、狐？！せ、折角、見てくださってる方が居るかもしれないのにそれは…」

総悟「てか、こういうの更新するなら早く話進めろってんでぃ」

土方「どうせこのあとの話が更新されるまで期間が空くしよ」

山崎「お、お二人とも苛めちゃ可哀想で…
総悟「ははぁ〜ん、山崎はモテ無さすぎて遂に女なら誰でもよくなりやしたか」

土方「こんな奴まで庇うたぁ山崎、落ちる所まで落ちたな」

山崎「俺も作者も心ズタボロですよ…」

『……いつも御閲覧頂いておる皆様、また今回が初見だと言う皆様、ありがとうございます』

山崎「狐にスルーされた…」

土方「最近、いつもの亀更新に更に磨きがかかり遅くなり申し訳ねぇ」

総悟「別に、理由はねぇんですけど…まぁ、敢えて言うなら…めがみめぐりにハマったって事位ぇ？｣

山崎「完全、それ理由ですよね」

『と言う事で別にスランプやネタ切れと言う訳ではない』

そもそも、作者には好調など無いからな。
…常に、不調の状態だ。

土方「これを期に更新を速めて行けるように努力するらしいからよ」

総悟「最後まで見た目は子供、心も子供、童顔引きこもり副長補佐の狐を見守ってくれよな！」

『沖田殿…この世には言って良いことと悪いことが…

山崎「つ、次は、番外編パート2！明るいお話です！！！」



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今年一年、宜しくお願いしますm(__)m

☆番外編2☆　元旦→←敗北

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

ラッキーナンバー

8

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