何者が、、 ページ5
太宰さんに探偵社へ入ると言ってから
その時だった
何者かが中島君の背後に刃物を持ってかかってきたのだ
中島「なんだ?!」
太宰「敦くん!後ろ!!!!」
『中島君!!!やめてぇっー!』
その時、私から何かが出てきた
それは、桜型の刃だった。
一瞬にして何者を倒してしまった。いや、殺ってしまった。
『え、今私..............バタンッ』
あまりの衝撃に私は気絶をしてしまった。
✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃ ✁ ✃
どうも!駄作者のちのです!
つい、1日前始めたばかりでhit数が50を超えるなんて、、、、(;つд⊂)ゴシゴシ|ω・`)
(;つд⊂)ゴシゴシ|ω・`) ( ゚д゚)ハッ!
夢じゃないの、か、
まだまだ未熟者ですが読んでいただけたら嬉しいですっ!!
まだまだ続くと思うのでよろしくお願いします
(〃・д・) -д-))ペコリン
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
4人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ね - 最終更新が大分前なので多分見てないかと思いますが、一応言っておきますね。オリフラを外して下さい。 (2019年3月6日 18時) (レス) id: 5316e5cf64 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ちの | 作成日時:2017年3月18日 2時