あれ、、? ページ13
昔の記憶を信じて
『そう、ケラケラしてんのも今のうちよ。』
??「あぁ?んだと?」
___異能力 花、舞い散ることなかれ
??「う、うわぁぁぁぁぁ!!」
怪しい男は倒れた。
『や、やった、やったァ(´。`)』
??「あ、いてててて。流石だよ。」
怪しい男がまた、立ち上がったのだ。
『お前まだ生きてたのか!くらe「ちょい!待て待て待て待て!」』
『口なんか聞かないよ!今更!』
太宰「パチパチパチ良くやったねAちゃん」
『え?どうゆう事ですか、、?』
中島「おめでとう!Aちゃん!」
『はい、、?』
太宰「君は入社試験を突破したのだよ」
『あ、そうゆう事ですか、、ってえぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!』
??「流石だったね、」
『あ、はぁってこの方は探偵社の方?』
太宰「そうだよ。」
『う、嘘ぉぉぉぉぉぉぉ!!すいませんすいませんすいませんすいません!“〇| ̄|_』
??「あ、いいよ!大丈夫だから!えっと俺は谷崎潤一郎よろしくね^^」
??「おにぃ様ぁぁぁぁぁ!大丈夫ですの?」
谷崎「あぁ、大丈夫だよナオミ。」
『なおみ、、?』
??「私は、谷崎ナオミ。こちらの潤一郎の妹ですわ。よろしく^^」
『あ、はい!宜しくお願いします!』
私はなんとか、入社試験を合格したようです^^
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革ベルト
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あずきいろ
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ね - 最終更新が大分前なので多分見てないかと思いますが、一応言っておきますね。オリフラを外して下さい。 (2019年3月6日 18時) (レス) id: 5316e5cf64 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ちの | 作成日時:2017年3月18日 2時