占ツクで小説書いてたら、推しに見つかった件【stpr】

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学校が終わり、帰り…

りさ「あ、やっほー！一緒に帰ろー！」



　 『あ、りさ！一緒に帰ろ！！！』



りさ「朝の元気のなさはどこに行ったんだｗ

　 めっちゃテンション上がってるやんｗ

　 元気ならいいんだけどｗ」



　 『あはは☆家帰って推し見れると思ったら、嬉しくってｗ』



りさ「Aらしいねｗ

　 ある意味尊敬するｗ」



　 『んｗ？どういうことやｗ褒めてるんならいいけどｗ』



りさ「ホメコトバダヨ☆」



　 『絶対誉め言葉じゃないやろｗ』



りさ「ｗｗｗばれたｗ？」



　 『バレバレよｗ』


りさ「てかさ、今日ってすとぷりの生放送の日じゃない？」



　 『そういえば！！今日も、推しさまをリアルタイムで…
　
　 グヘへｗｗ』



りさ「ｗｗｗこえーよｗ

　 気持ちはわかるけどｗ

　 あと、小説見てみるね！」




　 『お！覚えててくれたの！さっすが〜！』



りさ「ｗｗｗ」


　 『ｗｗｗ』




りさ「あ、家着いたｗ」



　 『あ、ほんとだｗ じゃーね！また明日！』



りさ「うん、バイバイ！あ、また連絡とかするかもｗ」



　 『おけ！』


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今回はここまで！

グヘへへへｗ

(°ー°〃)

引かないでくださいｗ

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