すとぷりの白色担当と紫担当は病弱で、【stxxx】

びょうしつです。 ページ25

病室に着くなり、坂田さんに問いただされた。

坂「で？防音室を借りたいって言った本当の理由は？」

「えー、と、これいっていいのか？あ、でも誰にも言わないならいいけど、、、」

坂「早くして？」

「あ、はい。いいます。俺は、そうまって言う歌い手をやってるんだけど、、でも、入院するから歌みたが撮れなくなっちゃうからあったら貸して欲しいなぁ、と」

て言うと、坂田さんは目を丸くしてこっちを見てきた。

坂「そう、なん？本当にAがそうまなん？」

「うん？そうだよ。」

坂「え、まじか！！俺めっちゃファン！！あ、俺も歌い手やってる。あほの坂田って名前で！」

「うん？え？、、、え、坂田さん！？あの？」

坂「そうそう！えー、いやでも驚いたわ、まさかAがそうまだとは、、あれ、てことは、お兄さんは、、ななもり。さん？」

「そう言うことになる、あ、坂田さんだけに、教えてあげる。俺、まだにーさんにもいってないんだけど、、俺、wolfなんだ。」

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