【黒バス】黒子｢魔法とか使えちゃうらしいです｣貴方｢ファンタジーだねw｣赤司｢バスケとかしてないけど気にするな☆｣

３* ページ5

桃井｢んー…まぁ成績だけなら上位だけど、、w｣




貴方｢成績上位とか、、羨ましいわwww｣





私の今までの成績を振り返ると笑いが込み上げてくるんだけどw






桃井｢戦闘術とかの実技は全然だめなんだけどねw｣





黄瀬｢桃っちは戦闘向きの魔法じゃないっスからね｣





えっ





魔法使えるの！？







貴方｢え、さつき魔法使えるの？？｣





桃井｢うん！きーちゃんも使えるよ！｣





え、まじかw





魔法使える人ってめっちゃ少ないんじゃなかったっけ？？






高尾｢Aちゃんは？？いきなりＡ組に来るくらいだから使えちゃったりするんじゃない？｣






これって言った方がいいのかな？？






学園に提出する書類には




１つの魔法だけ書いておいたけど、、





私って２つ魔法使えるんだよねー






貴方｢実は魔法、使えるんだw｣






桃井｢やっぱり！？そう思ったよ！｣





高尾｢桃井ちゃんと黄瀬はねー、魔法２つも使える【選ばれた者】なんだよー！www｣





それに２つも使えるんだ、、





まぁ、私もだけどw





黄瀬｢このクラスは半分くらいの人が魔道士なんスよwwww｣




エリートばっかじゃん！！





貴方｢そういえば高尾くんは魔道士じゃないの？？｣





桃井｢高尾くんはね、魔道士じゃないよ。それでもこのクラスに選ばれてる。この意味分かる？w｣






それって、、






かなり強いってことだよね






高尾くん恐るべし、、、、www

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