6 ページ8
夢主side
お粥を今、涼介にあーんしてます
めっちゃ恥ずかしい……
だって、あんな目がウルウルだったよ？断れるわけないじゃん！
｢食欲は、あるみたいだね｣
涼介)ｺｸｯ……
よかった…のかな
それから、涼介が寝て、溜まっている洗濯物をたたんだりしていると……
涼介)A〜ギュッ
｢へっ、りょ、涼介？｣
いきなり抱きついてきた
涼介)元気になったよ！
｢そうなの？よかった……！｣
｢とりあえず、熱測ろ？｣
それから熱を測ると、36,4
｢下がってるよ、でも、また熱出ないように今日はゆっくりしててね｣
涼介)じゃあ寝る
｢うん｣
それから、寝るまで着いていようと思い、ベットまでついて行くと
｢キャッ……涼介？｣
腕を引っ張られベットにダイブ……顔は目の前
｢/////ちょっ、りょ、すけ……｣
涼介)なに？
｢ち、近いよ……/////｣
涼介)そうだね……ﾁｭｯ
｢/////いきなりしないでよ……｣
初めてしたな〜ｷｽ……3年ぐらい付き合って、1回もしてないのに……確か、涼介熱なんて出たこと無かったよね……
おかしい…
そう思いながらも、一緒に夢の世界へ入ったのでした……
あ、もちろんハグしながらなね？
ずっと心臓バクバク言ってたんだから
でも、涼介咳が凄かったな……ほんとに大丈夫かな……
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
作者通ります
こんにちは！というか、作品中は、初めましてですね！
お気に入りが……増えてる…ほんとにありがとうございます！
2日に１回ぐらい更新しようと思っています…無理だったらごめんなさい……
これからもよろしくお願いします
高評価、コメント、お気に入り、お願いします……←ガチで←嬉しいから←ごめんなさい…(・＿・。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 37人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：私が恋をした相手は、9人の王子様 | 作成日時：2019年6月22日 16時
