君を待ってる ページ1
今日は君を待ってるの撮影。
白という衣装に違和感満載です。
｢廉って白の服着るの珍しいよね｣
廉｢なんやねん急に｣
海人｢確かにそうかも！｣
｢よね!!いっつも、私服黒だもんねー｣
廉｢私服はなー。でも、衣装白の時あんで。
シンデレラガールもmemorialも｣
｢…その時は覚えてない｣
廉｢なんやそれ笑笑｣
じん｢おっ、Aの衣装なんか
ぶかぶかじゃない？｣
｢これ最近はやってるんだって｣
廉｢ダボダボファッション？｣
｢そうそう。知ってるんだね｣
廉｢そりゃあ、そんぐらい知ってて当たり前
やろ｣
紫耀｢うわぁー、自慢かー｣
廉｢うっさいなー｣
海人｢ってかさー、Aって
普段白って着るっけ？｣
｢あーそこなんだよね｣
じん｢えっなにが？｣
｢えっ？、なにが？｣
じん｢同じ質問をふらないで笑｣
優太｢なんの話ししてんの？｣
と、撮影が終わった優太が戻ってきた。
｢大人の話ー｣
優太｢えっ、、｣
海人｢違う違う！衣装の話｣
優太｢なんだよー、ビビるじゃんか。、｣
廉｢ってか、まず大人の話やったら
海人はなれるじゃんか俺らから｣
｢海人は、純粋だもんねー｣
海人｢純粋というか純粋でいたいもん！｣
紫耀｢うわぁ、キャラバレたー笑｣
海人｢別に下ネタはいってないもんー｣
｢海人、かわいすぎー！｣
海人｢ありがとうーー！今度どっかいこ、？｣
｢もちろんだよ！｣
廉｢いちゃつくなや。君を待ってるの
ダンス一応撮影するまえに
確認すんで｣
｢はいはいーー｣
じん｢あれって、嫉妬だよね？？｣
優太｢あれはねー｣
紫耀｢廉ってわかりやすいよなー｣
じん｢いや、紫耀もな｣
紫耀｢えっ、｣
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作者名：ゆうり | 作成日時：2019年4月14日 21時
