こんな兄弟望んでない【鶴丸国永】【男主】

ココドコ3 ページ4

審「まあ、一旦みんなに会わないとねついてきて」




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ついてくのはいいんだけど





『……………』



審「……………」




無言ってこんなに辛いの？



誰かと話すの久しぶりだから、慣れてないんだよね



審「……ここだよ、呼んだら入ってきてね」



『うん』


いつの間にかついたらしい



このほんまる？っという家はでかんだな



すると中から


？「へー、新しい刀剣ねー」


？「別に来てもいいけど………」


？「新しい刀剣かー、沢山遊んでくれますかね？」


？「きっと、優しい方だよ」


？「でも、大将。この本丸に太刀は全員揃ってるぞ？」

審「そうなんだよね、政府のバグかな？笑」



？「まあ、賑わうのならいいだろ」


？「そうだな！じっちゃん」









聞いてると、自分はあんまり歓迎されてないらしい


審神者が


政府？ばぐ？と言っていたが


政府につかえる者なのかお偉いさんか



俺の命大丈夫か？ﾄﾎﾎﾎ




審「まあ！そんなこんなだから！いいよ入ってきて！」



ｽｯ



『やぁ、俺は五条A。五条兼永の在銘太刀さ。まあ、使われてなかったのか飾られただけだったのかわからないが記憶がないが、よろしくた頼む』



？「おお、久しい顔が出てきたものだ」



？「Aではありませんか!!」



『おお、三日月と今剣じゃないか！三条も居るのだな』



三「あぁ、A、元気であったか？」


『うん、元気にしてたよ(ﾆｺｯ』



よく周りを見ると三条の小狐丸や石切丸、岩融




!!


『あ！鶴丸じゃないか！』




鶴「ｯ!!」


ん？どうしたんだ鶴丸だろ？なんでこっちを向いてくれないんだ？


『おい、鶴丸。鶴丸なんだろ？』



三「これ、鶴よ。せっかく兄弟が来てくれたのだぞ？」




鶴「こんな奴ｯ!!!!こんな奴兄弟なんかじゃないｯ!!!!」









え？

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