【歌い手】なんか目覚めたら次元が変わってた件について() (ページ5)

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物語の始まりはページ5

＊＊＊＊､sidu

ｶﾁｯｶﾁｯｶﾁｯ___

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ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ((ﾒｷ…バキッﾎﾞｷｨ

『っ！？』

何…今の音……。

隣の部屋からだよね…？

………、見に行ってみよう。

『!?!?』

ど、ドアが壊されてる…()

もしかして強盗…！？

いや、でもこんなグッシャグシャに出来る強盗っているのかな…((

すると今度はリビング(？)から…

ﾄﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ﾊﾞｧﾝｶﾞｯｼｬｧｧﾝﾋｭﾛﾛﾛﾛﾄﾞﾀｧｧﾝ

____な__だよ！！_

女の子…？……っぽい声がしたような……？

『』←

こ、これ…先にそらるさんに言った方がいいんじゃっ…(ﾜﾀﾜﾀ)

えぇぇい！！もうどうにでもなれぇ！

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

『何の音！？！？』

、

、

、

「あ……。」

『』

…………

『そ…そ、そそっそらるさぁぁぁぁんっ!!!!!』

「え、あっ…ちょ……」

僕の家めちゃめちゃにした犯人が女の子なんですけど！？

しかも包丁持ってたんですけど!?!?←

ヤバいよあの人、そらるさん助けて()

『殺されるぅぅぅぅぅぅ((』

逃げなきゃぁぁぁぁ

ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ

！！そ、そらるさんっ！！

ガチャ

『そ”ら”る”ざぁ”ぁ”ぁ”ん”!!!(泣)』

そ「うわっ、ちょ…まふ…？どうした、ついに頭逝ったか」←

『違います、緊急事態です()』

そらるさんったらっ！！(`^´)もう！