【へし切長谷部】幼少女と吸血鬼

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私は５年に１度しか歳をとらない体質で産まれてきた。

そのせいで同い年の子たちとも背丈や顔つきは幼かった。

周りにも気味悪がれ、母と森の中でひっそりと暮らしていた。

しかし母も病に倒れ、亡くなった。

私の唯一の味方であった母が亡くなってしまい、ひどく体調を崩した。

そこからずっと森の家の中に引きこもっていた。

あの日、までは

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みなさんこんにちは！

窒素といいます( ◜◡～ )(～◡◝ )

初めて刀剣乱舞キャラの小説書くのでドキドキですが、よろしくお願いします(笑)

⚠︎注意

キャラは長谷部ですが、とうらぶ要素(出陣など)は無いに等しいです( ･´ω･｀)

この小説では

「吸血鬼として産まれたへし切長谷部」

というキャラで書かせていただきます( ◜◡～ )(～◡◝ )

ご注意ください！

では、お手柔らかに～執筆状態：更新停止中