[rs]最強無敵! ページ4
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A『あー、rasさんはすごいな...!』
私の夢はrasさんに認めてもらうこと
初めてrasさんのプレイを見た時心がぎゅっと締め付けられた
A「はぁ〜、魔王と呼ばれる理由が分かったよ...」
美しいキャラコン、エイムのよさ!
私も魔王の"召使い"くらいになりたい!
rasさんのプレイに魅入ってしまった私は
すぐにAPEXを起動した
それから毎日、毎日やり込んだ
仕事から家に帰ってはAPEX
そしてついに
A「え!プレデタァァーー?!?!」
わたし、私!強くなったのかな?!
A「やったぁー!!!」
その日は余韻が凄かった
夜、ベッドに入りながら
A「んふふっこれで1歩rasさんに近ずいたかなあ」
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そんなある日、いつも通りAPEXをしていると
野良の中に[CR_Ras]
...え、えええええええぇぇ?!?!?!
私は椅子から転げ落ちた
きっと顔は真っ赤っかだ
r「よろしくおねがいしまーす!」
ま、まじかあ.....!
A「ょ、よろしく、おねがいします!」
もちろんの如く、魔王rasさんは強かった!
A「つよい...!」
r「んふふ〜!」
あぁ、喜んでるのも可愛い!
1人の野良は自分が死んだら即抜けた
だけど全然絶望的じゃなかった!
だってrasさんがいるんだもん!
もちろんその試合はチャンピオンをとった
A「rasさん!ファンです!とても強かったです!
キャリーありがとうございました!!!」
あー名残惜しい!
そう思っていたら
r「めっしーさん?もー、めっちゃちゅよかった!」
なんて言って抜けるrasさん
めっしーは召使いのめしからきている、
...って!
わ、わたし!召使い昇格?!
この瞬間だけ自惚れても、いいよね?
やっぱりrasさんは
A「最強無敵!」
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作成日時:2024年3月16日 12時