(おそ松さん)母「ニート達！！この子今日から妹ね！」6「はぁあ！！？」

12話 ページ12

帰ってきたら、何でみんな変なかっこしてんの……

なにこれ。私への嫌がらせ……？(汗)

「Aちゃーん！入っていーい？」

あ「ち、ちょっと待ってね(汗」

バタンッ

あ「早くフツーの服着て。」

カ「ﾌｯ俺にとってはまだまだ刺激がた((あ「早くしやがれ」え？」

あ「てか下３人はー？」

お「トド松がなんかしてるー。それよりさぁ。お友達美人？」ニヤニヤ

あ「んー。そこそこー？」

あ「お。みんな着替えたね。じゃあ入れるからー」

ガラガラ

「お邪魔しまぁす♡」

「わぁ！すごーい！同じ顔ー！！」

「三つ子ー？初めて見たぁ！！」

チ「(や、ヤベェ！！今の中学生半端ねぇ！！全身からキラキラオーラがあふれでている！！可愛い！！そして………なんという胸の大きさ！！うちの妹とほんとに同い年！？)」

ト「おまたせぇー♡」

あ「お！いたいた！何して………ﾌﾞﾌｫｗ」

一「…………どうも」

十「わー！！すっげー！！女子がいるぅぅぅ！！！」

ト「(これぞ僕の最終手段………弟松おそろいコーデ！！)」

あ「(と、トッティ……貴様！やりおったな！！十四松兄さんはともかく、絶対ロックな格好をしていたであろう一松兄さんをそんなにオシャレなおそろいコーデにするなんて！)」

ト「(そう。ファッションに興味ある女子なら誰もが可愛い。仲いいと思うだろう。僕はそこを見逃さなかったんだ！)」

あ「(くっ…………め、目が……眩しい！！！)」

「おそろーい！すっごく似合ってます！」

「むつごなんですね！？３人３人でおそろいずつなんて、仲いいんですね！」

ト「ありがとー(狙い通り！！僕らの方が高感度アップだね！)」

兄「(や、やられたぁぁぁ！！)」

あ「(え？何勝手に勝負始めてんの？(汗)」

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