(おそ松さん)学校最強が近所に住んでた。(喧嘩松)

２組！ ページ5

ここで全てが決まる……

私の高校生活を左右する事になるだろう。

こ、怖い。ドアを開けるのが……

ガラガラ

十四「しっつれーしまーす！十四松です！よろしゃーす！」ニコニコ

あ「…………」

す、凄い……凄いよ十四松くん…初対面だらけでそれは凄すぎる……

ト「よろしくね」

こっちも凄い………

この2人が入ったら教室はザワザワする。

私の席は……ここか。

愛想良くしなければ……

「ねえねえ！」

あ「は、はい！？」

うわー！か、可愛い！！めっちゃかわいい！！

「君、朝さー、6つ子とつるんでたよね？何者ー？」

あ「え？えっと…せ、芹澤Aです…」

マイ「Aね！私は園原マイ！よろしく！」

あ「よろしく？(汗」

マイ「ねーねー。でさ、6つ子とはどんな関係なの？」

あ「え、朝ナンパされた？のかな」

マイ「ブフォｗｗあー、おかしいｗｗねね、あいつら何者か知ってる？」

あ「いや、全然」

マイ「あの人達ねー、中学時代有名だったんだよー。いや、正式には有名なヤンキーかな。喧嘩に負け無し。恨みばっかり買ってるｗ」

あ「ええ！？そーなの！？あ、だから朝も殴りかかられてたんだ……」

マイ「ま、私も人のこと言えないけどね(笑)よろしくA！！」

あ「う、うん！よろしくね！マイちゃん！」

先「お前ら席つけー。自己紹介始めるぞー。」

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