【銀魂】俺専用女、牢屋にて恋愛中。【神威】

３１話 ページ32

〜神威side〜









船の操縦室に足を運ぶ。









ウィーン…




入ると阿伏兎がいた。





丁度良い、使ってやろう。







Aを傷つけたどす黒い顔からいつもの笑顔に直し阿伏兎の元に近づく。









神威「ねぇ、阿伏兎。急なんだけど地球の江戸に向かってくれない？」









阿伏兎「なんでだ？今は地球に向かう仕事なんて……いや、何でもない。」









神威「ん♪じゃあ、操縦士に言っといてネ！」








阿伏兎「あ………あぁ。」









…………ああ、早く着かないかな♪



自分の部屋に入りベッドに身を投げる。









ボフッ。








ベッドが体を優しく受け止めてくれる良い音。






心地が良くて暫く眠った。









〜Aside〜









A「……………んん"ぅ…」






目を開けた。







まだ何があったかうやむやで思い出したくない…そんな気がした。







体を起こすとそこは牢屋ではなかった。






よく周りを見ると薬品がズラリと並んでいて…







ベッドで自分は寝ていた。








折れた腕はギプスで固定されてて…









A「ここは……？」









？「医療室。」









誰かがそう呟いた。






ーーーーーーー



ハイ、天音サン。だゾッ♪




もうすぐね、40000hit！！！！！！


もう皆ありがとお(*^▽^)/★*☆♪


ウフウフフフ……グヘヘヘ(〜▽〜＠)♪♪♪


きもちわるいのは気にしなーい、気にしなーい！



いつものことだからwww

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