【銀魂】俺専用女、牢屋にて恋愛中。【神威】

２６話 ページ27

今日という日が終わる。









時計もない牢屋で何で分かるかと言うと…………









団員「Aちゃん、今日も色っぺえな。」









団員2「毎日、団長に色々されてんだろ？団長が羨ましいねぇ〜。」









…………………………そう、就寝時に団員達がこの牢屋にやって来るから。




団長………神威は寝るのが早いから、そこを突いたみたい。









でも…！









A「……来ちゃダメッ！」








私は知ってる。







ここに来る団員達は次の日に必ず死んでいることを。








殺した犯人は………神威。









だから…！









A「早く部屋に戻って！」









お願いだから…

死んでほしくないから…








団員「オイオイ、何言っちゃてんの？Aちゃん。団長は起きねぇよ、安心しな。」









？「誰が起きないって？雑魚が。」









グッシャァァァァァアア！！！









喋った団員が真っ先に殺られた……………神威によって。









団員「………だ、団長…！俺達は何もッ何もしてません！！」






神威「…だから何？君達がなにもしてなくても…………万死に値するヨ？」









団員2「ぐあぁぁぁああ！！」









＿＿＿＿＿＿＿＿悲鳴が響き渡る牢屋の中＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿








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はい！おひさッ！

天音サン。っすよ♪


あんね！あんね！

100人以上友達出来たよっ((o(^∇^)o))


マジやばす！アザっす！


よぉーし次は250人だぁ！

↑は天音サン。の野望ですwww


これからも頑張るでね！

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