文ストの世界がカップルまみれになったなら【文スト】

もう巫山戯ません。再就職もしない所存です。 ページ17

菊「(ハロ○ワークにでもいくのか？)」



『お、居た居た。』



とある喫茶店の前で足を止めるA。


と、電柱の裏に隠れる。



菊「ここに何が…」




賢治「ここに来るのは初めてです！好きなものを食べましょう！」


鏡花「楽しみ」




『パンケーキ逢引か…何この未成年カップル』


菊「え？如何云う意味だ？」



『好きなキャラに彼女が居ると云う厳しい現実を叩き付けられた今、リア充を見て凹むなどと云う事は無い！


仕事もなくしたとか本気でショックだったけど、ギャグだから餓死エンドとか無いし。働かなくていいし。


家は買ってるから家賃とか無いし、ローンも残ってないし、貯金結構あるんだよねぇ。


という訳で、

『文ストの世界がカップルまみれになったなら』

をご覧の画面奥の皆さん！

ここまで読んでくださり感謝感謝です！



これより当作品は、

-カップル紹介篇-

を終了し、

-カップル日常篇-

及び

-見守り隊日常篇-

に移行致しまーす！』



菊「殆ど作者からのお知らせANDメタ発言！つーかそんな-〜篇-やってたの？聞いてないよ？」



『これからは番外編で-Aの恋愛模様-もやるからね。お楽しみに！』


菊「主人公の恋愛篇が番外！



グダグダだけどよろしくなっ！」





作者からもよろしくお願い致します！







『菊、其処はカンペ読むんだ〜。』


菊「読んでないからっ！」

これがイマドキ？世も末だ。→←嘘です考えられないだけです。by作者

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