検索窓

子供の頃からずっと憧れてた職業。

そしてそれを職業としていて

私にいつも勇気を与えてくれる声優さん達。

そんな大好きな皆さんと……




梶「君いつもイベントとかでエリーナ席座ってる子だよね?今日見当たらないからいないかと思っちゃったw」



鈴村「あれ、また会った。まだ抜け出せてなかったん?www もしかして方向音痴?」



谷山「お前危なっかしいな…駅近くまで送ってってやるよ」



宮野「キミ大丈夫!?もー、電柱にぶつかるってドジすぎない?wwwwww」



寺島「あれ?君メガネだったっけ?この前会った時のはコンタクト? そっか。………俺メガネのほーが好き。かわいい。」



さぁ、ユメみるセカイへIt’s show time。

本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
 パスワード:  
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みるく珈琲 | 作成日時:2018年11月6日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。