婆娑羅好きな人たち為だけの短編集 【双星の陰陽師】

イタズラ:甘:【闇無】←人間じゃない何か様リクエスト ページ9

ども！陰陽師の癖に最近婆娑羅の好きな人が出来たAです！←

ウチの片想いの相手、それは＿＿

貴「お！居た居た!!おぉーーい！闇無ーーーー!!!!」

闇無「全くお前は、静かにするという事が出来ないのか？」

貴「気にしちゃダメだよ。」

闇無「お前は、女なんだから、少しは女らしくしろ;」

あ、完璧に呆れられてるね。まぁこれがウチだし←

でも、どうせ闇無はウチの事を恋愛対象の女として見ていない。

どうやったら、振り向いてもらえるんだろうね。

取り敢えず今日、ウチは闇無にイタズラをする。ん？何かって？

それはねぇ＿＿＿＿

貴「ねぇ闇無さん闇無さん(ｸｲｸｲｯ」

闇無「はぁ、何だ？」

貴「ウチね、好きな人出来たの。」

闇無「分かったから静かに、し、ろ…………は？」←

そう、ウチのイタズラ、それは好きな人が出来ちゃった(嘘)を闇無に報告する!!←

あ、くだらないとか思った？安心して、ウチも←←

貴「ねぇねぇ！祝って祝っ((闇無「誰だ？その男は。」へ？」

ヤバいよ、若干殺気立ってるよ闇無。何で？←

ってか、そろそろこのイタズラやめるか。何か虚しくなってきたよ(遠目←

貴「闇無ー？今のはう((闇無「誰だと聞いている。早く答えろ(ﾀﾞﾝｯ」イッ!?」

闇無に壁に押し付けられた。完璧怒ってる闇無。えっと、ネタバレのタイミング無くした←

闇無「お前は、俺よりもその男の方が好きか？

俺の方がお前を幸せに出来るぞ？

俺の方がお前を愛してるしな。」

貴「ちょ、ちょっと待って!?///」

闇無「何だ？」

貴「闇無、ウチの事好きだっの？///」

闇無「あぁ。」

冷たい態度しか取らないから、てっきり嫌われてるのかと思ってた。

貴「ウチも闇無の事好きだよ//初めてあった時から、ずっと///」

闇無「だがお前には男が((貴「イタズラで嘘ついた。」ﾊｧｧ〜ｯ。」

溜息をついて俯く闇無。今日は喜怒哀楽が激しいね←

貴「闇無？どうした？」

闇無「こっちは本気で焦っと言うのにｯ。

…………A、イタズラし返すからな？(ﾆﾔﾘ」

妖しく笑って顔を近付ける闇無。やれやれ

貴「貴方になら、何をされてもいいよ(ﾁｭｯ」

この後は詳しくは言えないけど、取り敢えずイタズラされたよ///←意味深


〜切り取り〜

やっと出来た!!

更新が遅くなってしまってすみません!!

一応出来ましたが、気に入らなければ言ってください!!

書き直しますので←

リクエスト本当にありがとうございました!!

終わり ログインすれば
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