[おそ松さんホラーゲーム]MIRROR

第3章 ハジマリ ページ29

松野 A

能天気なおてんば末っ子。
１人だけ年が離れていて性別が違うことを気にしている
基本、明るい。誰でも信じる
[騙されやすい]

松野 十四松

能天気な狂人。
何も考えていないように見えるけど、
一応Aの事も気遣ってる。
体力は未知数スパイラル。

-:-:-:-:-:-



A&十四松「ハッスルハッスル！マッスルマッスル！！」←

今学校なう！

兄がいなくなって泣いてた私の前に突如現れた。

元気を出そうと二人で叫んでたら意外と楽しくて←


十四松「元気、でた？？」
A「バッチグー！はやく他の兄さん達見つけよう！！」

……遅くなったけど、ここはどこかの教室。
どこかの学校にいるのかな？

私は机の上の落書きをぼーっと眺め、思い立って立ち上がった


A「そうだ！！十四松兄さん！」

十四松「なになに？？」


私はわざとらしく声のボリュームを押さえた


A「……学校の七不思議って知ってる？？」

七不思議→←来世でまた会おう！！！

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