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No.3 ページ4

実は、北山くんのことずっと好きだった...

だけど、北山くんは高校のときから忙しそうだった

最初はね北山くんがジャニーズ!?って正直思った←

でも、かっこよかったな、テレビに出てる北山くん

今も当然かっこいいよ?

だから、すんごく応援してる

伝えたいなぁかっこいいって...

ミキ「・・・A、Aっ!!!」

ミキに叩けれてた。結構痛いなぁ(笑)

ミキ「な〜にボーっとしてんの?」

A「いや、今思うと北山くんのこと好きだったなって考えちゃって」

あなたは、いつも私に優しかったそんなところが好きだった

でも、私はこの気持ちを伝えられなかった

・・・伝えようと思えばいつでも言えたのにね

やっぱり“幼なじみ"って言う壁があった



ミキ「うん、好きになる気持ちわかる。Aはさ毎日のように学校とかであってたんでしょ?
わたしは、コンサートとかでファンサもらったことあるくらいだもん。A!どこかで
みっくんに会えることを願おう!ま、今度キスマイのライブ行くんだけどね〜」

A「ありがと、ミキは優しよ〜」

北山くんが私のことわからなくてもいい、ただ逢いたい...

No.4-北山side-→←No.2



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作者名:北山担のあみたん | 作成日時:2015年2月15日 21時

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