今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,051 hit
小|中|大
No.2 ページ3
北山くんは私のこと忘れちゃったよね?
私は北山くんと一緒にいて楽しかったな・・・
A「でも、ミキ北山くんは私のこと忘れてるよ、多分・・・」
ミキ「そんなことないよ〜絶対みっくんはAの
こと覚えてるよ?だってみっくん優しいし!」
A「いや、絶対覚えてない!
でもまた北山くんに会いたいなぁ・・・」
ミキ「じゃあ今度キスマイのコンサートでも行く?」
いったことないし、北山くんに会えるなら行ってもいいかな?
ミキ「みっくんファンサービスめっちゃいいよ!」
でもなぁあんまりコンサートとか慣れてないから
どんな服装とかしたら良いんだろう
そこら辺はミキに任せよう!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:北山担のあみたん | 作成日時:2015年2月15日 21時