憎しみを色にするならば、[轟焦凍] - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:495 hit

小｜中｜大｜

・

ただ、私を見て欲しかっただけなのです。

記憶が私の脳内を駆け巡る。
早送りのコマーシャルのように、ぷつり、プツリと断片的に再生される。
どくどくと私の感情も流れ込む。

その感情は大半が憎しみだとかそんなもの。

ああ、これで糸を紡いだらきっと憎しみの色になるだろう。

憎しみを色にするならば、あなたは何色にする?

・

こんにちは。100万回生きたねこ。です。
作品を全て消しました。一から書こうかなと……

これは「結局、全部」のリニューアルバージョンです。

楽しんでいただければ幸いです。

注意
パクリは一切していません。

・執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 7.25/10

点数: 7.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

「ヒロアカ」関連の作品

先輩【肉倉精児】
自由に飛べ龍よ２【MHA】
普通科は平穏に過ごしたい。

関連：

「ヒロアカ」関連のランキング

「ヒロアカ」関連の注目作品

「ヒロアカ」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：僕のヒーローアカデミア , 轟焦凍 , ヒロアカ

関連タグ：アニメ , ハイキュー , 暗殺教室 , 心操人使 , マッシュル , 呪術廻戦

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：100万回生きたねこ。 | 作成日時：2018年3月5日 22時