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47.入って欲しいんだ ページ17
貴方「何ですか？話って…」
監「あぁ…話というのはな…」
緊張感が漂う
監「君に…青道高校野球部に入って欲しいんだ」
貴方「！？へっ！？」
監「先程君が書いていたノート…敵も圧巻するくらいの観察力と洞察力」
貴方「？？？」
監「敵の思考を巡った思考力」
貴方「？？」
監「そしてその思考に対する対策案を生み出す頭脳」
貴方「？」
監「君の能力を…俺達…青道高校野球部に力を貸して欲しい」
貴方「‼」
監「君のノートを見て確信した。頼む…力になってくれないか」
貴方「そんなｯ…！土下座はやめてください‼」←
監「いや、頭を下げているだけで土下座はしていないんだが…」←
貴方「(…何このチャンス…)ﾄﾞｸﾝ」
ﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝ
監「もちろん無理にとは言わんが…」
貴方「…行きます」
監「！？」
貴方「行きます。青道高校野球部ーー…」
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亮華 - 更新遅れてすみません！少しばかり体調を崩しておりましたｱｱｱｱ( ﾉ;_ _)ﾉ (2016年7月20日 18時) (
レス) id: 9ea72e05b5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：亮華 | 作成日時：2016年7月9日 18時
