あなたといた時〜T.F〜

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一緒のベッドに入ったものの…

心臓がドキドキいってて
太輔くんに聞こえちゃいそう…。









太「……」







呼んだのはいいけど…
正直、いろいろやばい。









.









天井向いてたAが
俺の方向いて、俺の事ギュってしてきた。





だから、俺もAの方向いて



ギュって抱きしめた。








もう…いいか？









.



太「A」




呼んでこっち向かせて…キス





あ「ん…っ」




太「俺、Aのこと、大切にする。
優しくする
Aの嫌がること、しないから…
いい、かな？///」






返事の変わりに、Aがキスをくれた





ちゅっ、ってしたあと、
うん…って照れてんの。







それ合図に…









太「ﾁｭ……んっ」



あ「ん……」







お互い、初めてのこと。


わからないこともあるけど…



お互いが求め合う









.




Aが息できるように
少し唇離して…



その隙に、舌ねじ込んだ




あ「んんっ……ぁ」


太「っ…んん」







やらしい音が、部屋に響きわたる…






キスしながら、俺はAの服に手をかけた






あ「んん……っ」



わ…//
下着…大丈夫やんね…？？
まりえがこれにしろ、って言うから…
これは絶対、藤ヶ谷くん、やばいよ。
って…。


着てる私、すっごく恥ずかしいんだけど。。





…っていっても
スケスケのとかじゃないんだけどね？笑








背中、スーッって撫でて…
そのまま、膨らみに手が触れた







キスし続けてるから、上手く息もできないから
声にならない






キスやめて、
俺がAの上に来るような体勢になって
服めくった







太「…っ///」





白地にピンクの模様で刺繍がしてあって
少しレースついてるの着てた







太「…可愛い//」



あ「もぉっ…//」









下着姿見て、堪能して、
ホックとって、、





初めての感触確かめる







あ「ぁん……っ」




右手で顔隠して左手で口押さえてるA



太「顔見して、声も聞かせて」





あ「恥ずかし…っ」





太「キス、できねぇじゃん」






そっと、手退けて、キスした









そのまま、二つの膨らみを触った






あ「はぁ……っ…ぁ」



やらけぇ…




ってか、、
俺の、やべぇ…。





ピンって硬くなってる先、指で弄った




あ「やぁ…ん」





かわいすぎんだろ

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