あなたといた時〜T.F〜

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続きはまたあとでな






その太輔くんの言葉が脳内から離れない…





もう、心臓ドキドキいいっぱなし…。









なに、もう！
続きってなによーー



もっと濃厚なやつ…？←







クラクラしちゃう。









ふたりで、いい場所見つけて待機してたら









パレード始まった♪♪









ライト買って、ブンブン振りまくって
お手振りもらったり、叫んだり。








コンサートか、みたいな。笑←









はしゃぎまくった私たちは
最後にジェットコースターまで走って、
乗って、パークをあとにした。









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今日泊まるホテルは
パーム・ファウ○テンホテル





リムジンバスあるから、それに乗って行った









あ「楽しかったーーっ！！！
もう、ほんと幸せ〜♪♪」


太「出たくなかった〜(笑)」




あ「あたしもー！ずっとあそこにいれる。
住みたいもん」



太「俺もそれ思う。笑

今からのホテルも楽しみだな！」



あ「もう、ドキドキ〜♪♪
ホテルってテンション上がるよね！！
窓から眺める景色とか、ほんと最高やし♪」





太「わかるわ〜それ。
マジ楽しみ♪♪」






それも楽しみだけどさ？





Aと、初めてのお泊り。









表に出さないけど、俺めっちゃ緊張してる。









なんか、パレード見る前、

続きはまたあとでな

なんて、言っちゃうし。






引かれたんじゃね？←







しかもそんなこと言ってる割に、
経験ナシだからな、、、俺。






とかなんとか考えてたら
もうホテル着いたみたい。









チェックインの手続きして、
カードキーもらって、部屋行った。







ガチャって開けた瞬間ふたりで叫んで
テンションMAX。笑






とりあえず落ち着いて、明日の用意して
シャワー浴びた。






太「A、ベッドどっちがい？」


あ「ん〜、こっち！♪」




窓側が俺になった。







どっちがいいか聞いたけど、
俺…一緒のベッドで寝たいんだよなー。






あ「明日も早いからもう、寝る？？」



なんか勝手に緊張してきちゃった…///
まりえのバカーっ！！


いらん知識吹き込んでくるから…もう。。






太「そう、だな」




あ「うん」




太「なあ、、A

こっち、こない？」



あ「え…///い、く」


太「おいで」









私たちは、ふたりで一つのベッドに入った。

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