○27○x.x.x ページ31
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だから俺は付けてナカに挿れた。
太「…挿れるよ」
あ「… ゆっくり、してね…?」
怖いな…だけど、太輔くんだから大丈夫。
太「…っく……ぁ…」
あ「…っ 太輔くんっ……ゆっくり…」
太「…ん 大丈夫だよ」
あ「太輔くんが大丈夫って言うと安心する」
太「…ふふ、変わんないね」
あ「ん?何の話?」
太「ううん、こっちの話。」
気が緩んでる隙に、俺はゆっくりと奥に進めた
あ「っあ…っ///」
太「気持ちぃ?」
あ「っ…///当たってる……///ぁあ…ん」
ゆるゆると動いて気持ちよくなって、、、
俺はラストスパートをかけた。
そして、2人で絶頂を迎えた。
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.
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恥ずかしいよ…
って俺に背を向けて布団かぶって縮こまってるA
後ろから包み込んだ
あ「…私ね、」
太「うん」
あ「…初めてなの。」
太「ん?何が初めてなの?」
あ「太輔くんとが…初めてなの…っ///」
太「…え?」
嘘だろ?
廉としてないの…?
あ「廉としてるって思ってた?」
太「…うん…まぁ…。」
あ「そういう雰囲気にね、
なったことは何度かあったよ
だけど…いつも断ってたんだ。
廉もそれでよかったみたいだし…。」
太「…そっか。」
あ「太輔くんだから大丈夫だ って思えたよ」
って、俺の方にくるっと向いてぎゅってしてくる
あ「太輔くん大好き」
可愛くて可愛くて…たまらないな。
俺達は向かい合って抱きしめて眠った
次の日は、シーへ行った
大学生活1年目から
こんな幸せなクリスマスを過ごせるなんて。
夜、パークから出てから俺はある所へ連れて行った
あ「ここの海来たことない〜!」
太「連れてきたかったんだ」
あ「なんかでも、来たことある気がする笑」
太「そ?来たことあるのかもしれないよ?笑」
そう。
前世の俺たちがよく来てた海だよ
だからじゃないかな、来たことある気がするのは。
あ「夏に泳ぎに来たいね〜♪」
太「え…///うん、そだね」
Aの水着か…。
きっと可愛いんだろうな。
こんな季節だし夜の海は寒いから
俺たちは別のところへ移動した。
あ「誰のお家?」
太「知り合いの家だったんだ。
一緒に来たいなって思ってたんだけど…」
あ「家主買取済み って書いてあるけど…。
出て行ってるみたいだけど、
買ってるから戻ってくるのかな?」
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IRIS(プロフ) - じゅりみつさん» おはようございます☆コメントありがとうございます!!!そう言っていただけてとても嬉しいです^^*これからも作者作品共々よろしくお願い致します! (2017年3月23日 5時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
じゅりみつ(プロフ) - お疲れ様です!完結おめでとうございます!アフターストーリーまで楽しく読ませて頂きました(^^) (2017年3月23日 1時) (レス) id: cbc3fa0b60 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» ふふ♪♪もどかしいですよね笑 書いててももどかしかったです笑 やっぱり主人公ちゃんと太輔くんの引っ付いた妄想ばかりが先走るので廉とはあまり絡みがなく書いてしまいました…笑 (2017年1月18日 20時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
み れ い - IRISさん» 早く二人が引っ付かないかなってドキドキしてましたよ(笑) (2017年1月18日 20時) (携帯から) (レス) id: 6b6a0a8995 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» こんばんは☆☆☆わあああ!嬉しいです!!ありがとうございます!!どうですか?読んだ感想は…笑 (2017年1月18日 20時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:IRIS | 作成日時:2016年12月13日 22時