狂った愛に狂った私〜T.F〜

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もっと…もっと気持ちよくなりたい




あ「…太輔くん…もっと…///
もっと…気持ちよくなりたいの…////
めちゃくちゃにして…？」



俺の快感に溺れてる。

それが何より嬉しくて、、俺も調子に乗っちゃう




下着全部脱がせて、脚開かせて吸い付いた




太「どんなコト、してほしい？」



あ「んっあぁああっ…ンぁっ///」



太「もっと？」



あ「もっと…///」


太「え っちだなぁ、、Aさんは」



あ「んっあぁああっ、太輔くんだからよ…っ…///」



太「ココは…？」



Aさんの一番好きなトコ。




身体ビクンビクンさせて震えてる


気持ちよすぎて声にもなってないみたい。


可愛いっ。





Aさんのソコからは
感じて溢れた甘い雫がたくさんで



言われなくても俺の、待ってるってすっげぇわかる



でも、そんなことしないよ？



もっともっと気持ちよくなって？



それまでおあずけだから。






あ「た…っ はぁ…っンッ いっ…すけ…くっ///
きもちぃ…っ///
ああっ…///あんっ…ぁは…っあ…ンぁっ///」



太「すっげぇ溢れてくるよ？
やらし。
ん？どしたの？」



あ「太輔くん…っ…ああぁ…あっ…
挿れ…っ…て…///ンぁっ あぁぁん…っ」



太「Aさんってさ、せ っくす 好きなの？」



あ「太輔くっ…おねが…っ……い はやく…っ///」



涙目になって俺に訴えてくる



腰揺らしながら。





太「ね、好きなの？」



あ「太輔くんとするせ っくすが好き…っ///
でもっ…はやく…っ//
我慢出来な…いっ」



自分の手でソコ開いて俺の、待ってる



その時もソコから溢れ出す甘い雫







俺の、じゃなくて俺の指をソコに挿れた




指の根元までするりと飲み込んだAさんのソコ



クイクイ って動かしたら
あんあん鳴いて感じてる




早く早く って俺の、ねだってる



焦らしてる間にAさん、何回イ ったかな？



何回も何回も。




俺を求めるAさんが愛おしくて、愛おしくて。



たまんない。




もっと焦らすから、、もっと俺を求めて…？

俺を求めて狂えばいい





.









.



俺の愛で溺れて。





俺に愛で溺れて。





太「ほしい？」



あ「うん…っ…///…っあ…いっ…ああああ
ああああ…っ 太輔くん…っ やめてっ…っ」




先だけ挿れて、すぐ抜いて…擦って。



そしたらまた涙目になって俺を求めるんだ。




お願い 太輔くん って。



もっといじめたくなる。

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