+34+x.x.x ページ35
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赤ちゃんみたいに飲むみたいにするの、、、
やらしい顔でそんなことしないで…//
あ「うん…//」
太「ココも、我慢できなさそうだね?」
あ「ダメ…っ ぁあ…っ」
先を吸われながら敏感なトコも刺激される
太「Aさん」
って、私のこと持ち上げてキッチンの台に乗っけた
冷たいだろうから、って
自分の着てたシャツを脱いで置いてくれてた。
太「脚、閉じないでよ」
なんて言われて開かれて…
脚持ち上げられて台の上に置いて、、
すっごくやらしい格好しちゃってる私。
太「なんか…すっげぇやばい
俺、止まんないかも…」
指の先で私のソコに触れる
あ「んん……っ…っぁん///」
太「声、もっと聞かせてよ」
あ「やだ…っ//恥ずかし…っ」
太「声聞いてんの俺しかいないじゃん」
ソコに太輔くんの温かい舌が…
あ「ぁあんっ…っ…ぁあ…ぁっ…やぁ…っ///」
舐める音と太輔くんの息遣いが私を狂わせるの
太「これ、好きそうだね?」
あ「太輔くん…もっと……っ///」
舌と指で侵される
あ「ねぇ…太輔くんの…ほしい///」
太「ん、俺もAさんのナカいきたい」
あ「はやく…っ///」
太「ね、付けなくてい…っぁあっ…は…っ」
あ「ごめ…っ///安全な日だから…っ
直接太輔くんの感じたくって……///」
俺の話も聞かずに俺のつかんで挿れたAさん
太「Aさん…俺のことどうしたいの
ほんと…気持ちよすぎ…っ」
あ「太輔くん…もっときて…?」
隙間がないくらいに繋がっていたい
何度も腰打ち付けられて、気持ちい
俺達の繋がったとこから聞こえるやらしい音
聴覚からの刺激もやばい。
俺にしがみついて感じてるAさんの唇塞ぐ
気持ちよくもなってキスもされて…
思うように呼吸ができない…っ///
あ「太輔くん…好き」
そう言ったら太輔くんのがナカで存在感を増した
あ「ぁん…っ///」
太「…っ///イ きそ…っ///っあ…ッッ」
あ「ああっ…あっ…ンンッ」
太「っあ…っ 締めすぎ…っ…///っああ…っ」
太輔くんのあったかいのが私のナカに溢れた
あ「…っは…ぁ…っはぁ…っ」
太「ぁ…出てきた…//ちょっと待ってて、拭くもの」
あ「やっ、行かないで」
そう言って、シンクから降りて俺の掴んだ
太「っあぁあ…っ Aさ…っ///」
Aさんの口の中に俺のが入って舐められる
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IRIS(プロフ) - み れ いさん» もうほんとやばかったですよ笑笑 おおお!してみたいですね♪♪ (2016年12月28日 23時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
み れ い - IRISさん» そっか!!赤メッシュと赤リボンを髪型考えてる(笑)藤北で双子コーデしてみたいね(笑) (2016年12月28日 22時) (携帯から) (レス) id: 6b6a0a8995 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» 見てくれますよ、きっと☆去年、藤ヶ谷さんは見てくれましたからみつもきっと♪♪ (2016年12月28日 22時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
み れ い - IRISさん» 私もなかなか決まらない(笑)みつが見てくれるかな〜とか考えてるよ(笑)(笑) (2016年12月28日 22時) (携帯から) (レス) id: 6b6a0a8995 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» とりあえずは決めたのですが…まだ確定はしてないです!笑 明日バイト終わりに探しに行こうかと!笑 (2016年12月28日 22時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:IRIS | 作成日時:2016年11月9日 5時