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太「…そんな顔すんなって…
我慢出来なくなんだろ。」
あ「…////」
我慢なんてしなくていいっ！！！！
あ「…い、行ってきます…///」
太「ん。ありがとう。気をつけてな？」
あ「うん、すぐそこだから大丈夫よ^^*」
太「どこ？」
あ「あのね、
お店で使う材料とか売ってる所があるの
そこだから、この建物から出ないから大丈夫♪」
太「…じゃさ、一緒に行ける？」
あ「うん、でも今日は一人で行くね
万が一まだ潤くんいたら鉢合わせしちゃうでしょ」
太「…いいじゃん。」
あ「ダメよ、太輔くんになんかあったらやだもん」
太「じゃ、また別の日に行こ^^*」
あ「うん、じゃあね！」
太「もっかいだけ」
ドアに手をかけた私のこと振り向かせて口塞がれる
あ「大好き。行ってきます」
.
.
.
怜「あれ？A？」
あ「あ、怜！ごめんねー、ここ使うね〜」
怜「いいけど、さっきの何！？」
あ「ごめんごめん、私もよくわかんなくて。
腕掴まれて連れてこられたのよ
スタジオであったことあるのよ、潤くんに。
なんであそこにいたのか、とか…
俺達の関係はどうなるのか、とか。
お客様じゃなくなったんだから終わりって言った」
怜「うん、それは盗み聞きしてた…(笑)」
あ「うわー。笑
じゃあなんで聞くのよ(笑)」
怜「いや、どんな経緯でああなったのか
知りたくてさ(笑)」
あ「私は潤くん別に必要ないんだもの。
お客様だったからあんなことしただけよ。
9年間も。」
怜「まあそうだな。」
あ「愛がないことくらい気付くでしょ。
勘違いも甚だしいわ？」
怜「はははっ(笑)
9年間一度も…最後までしなかったのか？」
あ「当たり前じゃない。
…心のどこかではいつか私にも
運命の人が現れるって信じてたのかも。
だから、最後までしなかったんだと思う」
怜「運命の人現れたもんな？笑」
あ「ふふふ////」
怜「こんなA見たことないわ(笑)
よかったな、彼と出会えて。」
あ「うん、ほんとに幸せよ。」
怜「多くない？」
あ「ん？お鍋するの♪♪
太輔くんいっぱい食べてくれるもん^^*」
怜「また呼んでんの？笑」
あ「もう一緒に住んでるけど…？」
怜「…はぁ。いろいろ展開早いわっ
幸せ過ぎて周りが見えなくならないようにな。
それだけは気をつけろよ？」
あ「大丈夫よ〜♪♪」
怜「ほんとか？心配。笑」
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IRIS(プロフ) - み れ いさん» もうほんとやばかったですよ笑笑 おおお！してみたいですね♪♪ (2016年12月28日 23時) (
レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
み れ い - IRISさん» そっか!!赤メッシュと赤リボンを髪型考えてる(笑)藤北で双子コーデしてみたいね(笑) (2016年12月28日 22時) (携帯から) (レス) id: 6b6a0a8995 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» 見てくれますよ、きっと☆去年、藤ヶ谷さんは見てくれましたからみつもきっと♪♪ (2016年12月28日 22時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
み れ い - IRISさん» 私もなかなか決まらない(笑)みつが見てくれるかな〜とか考えてるよ(笑)(笑) (2016年12月28日 22時) (携帯から) (レス) id: 6b6a0a8995 (このIDを非表示/違反報告)
IRIS(プロフ) - み れ いさん» とりあえずは決めたのですが…まだ確定はしてないです！笑 明日バイト終わりに探しに行こうかと！笑 (2016年12月28日 22時) (レス) id: 7438c89ad9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：IRIS
| 作成日時：2016年11月9日 5時
