１４：取りあえず離れろ？？？ ページ17
☆
表示変えます(ぴえん)
『…マスタード、今一番会いたくなかったわ。』
マス｢まぁまぁ、そう辛辣にしなくても…なぁ？｣
マネ｢あれ？マスタードの知り合い？｣
『顔見知りなだけ…おい離れろ』←
マスタードはずっとくっついてくる。
まぁ身の安全の確保としてコイツがいるのは有力なのだが、
正直言って暑苦しいし、しつこい。←
ソーシャルディスタンス保ちやがれください←
ところでこのマネーとか言う奴、
他の骨と身長が違う。新種か？←
マネ｢さっきはゴメンね〜｣
なんか顔が犯罪者な気がするが、
高い高ーいと言いながら私を持ち上げた。
ｷﾝｯｷﾝｯ
マネ｢…何の音？｣
『あぁ、コレ？』
私はポケットからナイフを2つ取り出す。
元々は斧を使っていたのだが、
そんな物を堂々と持ってたらさすがにマズいと、
キラーが入団祝いにプレゼントしてくれたのだ。
マネ・マス｢…！！｣
見せた瞬間に二骨は跳び下がり、
こちらを警戒するように、マネーは骨まで構えている。
(人はコレを唐突なシリアスと言う)←←
『え、何、そんなにマズい物なの？』
マス｢…A、それでモンスターを殺したのか？｣
『いや、殺してないけど。』
私は間違ったことは言っていない。
貰ったばかりの"コレで"モンスターを殺してはいない。
マネ｢…なーんだぁ！驚かさないでよ！｣
『…私はフリスクじゃないもの』ﾎﾞｿｯ
マネ｢ほら、そのナイフ置いて！｣
マネーの言うとおりにナイフを地面に置くと、
また高い高いをされた。
もうナイフは入ってないので何も音は鳴らない。
マネーはそっと私を地面に降ろすと、
ポケットからタバコを出しながら言った。
マネ｢…ﾁｯ、所持金ねぇのかよ｣←
『○ね』←←
＿＿＿＿
勢い余って２話更新してしまった(^ｐ^)
１５：なるほどマネーは保護者sideかm9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ→←１３：最悪な日(白目)
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ちみどろくん - 軽症ならよかった､でも無理はしないでね､精神に負担がかかると楽しいことしてても重症化したりするから←謎の親目線 (2021年7月10日 23時) (
レス) id: 6a41a66449 (このIDを非表示/違反報告)
沙希音 - 軽症……良かったぁ………私は元気100倍あんパンま(((( (2021年7月10日 22時) (レス) id: 1368123178 (このIDを非表示/違反報告)
優唖(プロフ) - ちみどろくんさん» 軽症だから多分大丈夫です！まぁ、学校が原因だったので、家でくつろぎながら更新しまs(((( (2021年7月10日 14時) (レス) id: 20f7d24023 (このIDを非表示/違反報告)
優唖(プロフ) - 片羽さん» もう全然OKです！私もよければお気に入り登録と高評価させていただきます！更新頑張ってくださいね！ (2021年7月10日 14時) (レス) id: 20f7d24023 (このIDを非表示/違反報告)
優唖(プロフ) - 沙希音さん» 大丈夫ですよ！もしかしたらこの小説書いてるから精神が安定してるのかも！(？) (2021年7月10日 14時) (レス) id: 20f7d24023 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優唖 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/04040525ys1/
作成日時：2021年5月31日 20時
