明日から、可愛い系女子になりまーす！

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花「ドリンク作るので 筋肉痛ってwwww」




松「ヒーッwwww あー腹痛いww」






『しょうがないでしょ！慣れてないんだし！』






及「え、でも、さきちゃんって部活吹奏楽で、1番腕使うやつだよね？」






『チッチッチッ 甘いな。及川くんよ





パーカッションが使うのは、腕ではなく、手首なのです！』







一「いや、そんなことより……」





そんなことよりって。 酷くね？





一「部活 大丈夫そうか？



無理そうだったら、やめていいからな」





『え？！まじ？！

辞めるやm「フルーツタルトは無くなるけど」
やります。やらせていただきます』





松「ちょろ」









今、ちょろ とか聞こえたけど 気にしない



だって、フルーツタルトは正義だ。









まぁね。 そこまで薄情な女じゃないから。




困っている人を見捨てるなんて できないのさ！









花「お前って、女だったのな。」





『待ってそれ、 かなり最初の方にも言われた気が……』









そんなこんなで、合宿当日だよ！






ごめんね！ 出発が深夜なわけなんで、ただいま深夜テンションなのよ！







近所迷惑？ これは心の中の叫びだよ！









よし、落ち着いた。








今の時刻は、AM1:15









え、鬼畜。






まぁ 起きられる訳もなく。 一に叩き起こされて、引きずられてる





え、鬼畜









及「置いていかないだけ、感謝してよね！」






『急なツンデレんだね。






てか、私は置いてってもらって構わないんですけど。




困るのは、お宅のほうでござますわよ。』








一「やめろって さき。





読者の皆様が、お前のキャラ把握できなくて、混乱するから」






『ごめんね。 でも、それは私のせいじゃない。






作者の中でも、私のキャラは迷走してるから。


安定することなんて しばらくの間はないよ。』









なんて、よく分からない会話を続けながら、学校を目指す。







その会話は、私と一にしか理解できないようで、

及川はずっと「なんの話？！」ってずっと言ってた。





私と一の間には、みんなには越えられない壁があるのよ！









そんなこんなで、学校とうちゃーく！





そんなこんなって、万能だよね。









あ、文字数の関係で、次行くね！





これも、一しか理解できないらしいよ。



面白いね！

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