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小｜中｜大｜私は捨てられていた

気が付いたら、知らない場所にいた

知らない人がいた

その人は私に聞いた

「おまえは吸血鬼なのか？」と。

あぁ、またか。

そう思い口にする

「私は吸血鬼じゃないっ！」と。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

どうも。駄作者Rei@aiです

掛け持ち３作目になってしまいましたね、はい。

セラフはアニメからです。

まぁ頑張って更新していきます。

他の作品です↓

失った日々〜青峰大輝〜
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0401rka1/

人が苦手な少女が好きになったのは先輩でした［ハイキュー!!×黒バス］
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0401rka2/執筆状態：更新停止中


































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Rei@ai(プロフ) - 紫音さん» ありがとうございます！部活がない時に更新を頑張ります！よろしくお願いします！ (2016年8月4日 19時) (レス) id: 2ff61d89bd (このIDを非表示/違反報告)
 紫音 - 続き気になる|ω･`)更新楽しみに待ってます！ (2016年8月3日 22時) (レス) id: cc3993d316 (このIDを非表示/違反報告)
 Rei@ai(プロフ) - リネさん» ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです！これからもよろしくお願いします (2016年7月25日 20時) (レス) id: 2ff61d89bd (このIDを非表示/違反報告)
 リネ(プロフ) - とってもとっても面白いです！！ 更新よろしくお願いします！ (2016年7月24日 15時) (レス) id: ab1cbbe938 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：Rei@ai | 作成日時：2016年1月4日 21時

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