ようこそ！カランコエ地方へ！ 12

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神山「今回のシャドーとクロッカス団とのバトルでフカマル達が
スーパーリバース状態になって暴走した時助けたいっていう気持ちと
ギフトを使うのが怖いっていう気持ちが葛藤しちゃって俺フカマル達を
助けてあげられなかった・・。」

ジャノビー「ジャノ・・(´･_･`)」

重岡・佐藤「神ちゃん・・／神山くん・・」


〜 回想 (ダークポケモンをスーパーリバース状態から救い出せ！ 5)より 〜

SexyZone「加藤くん！小山くん！」
SixTONES「中丸くん！亀梨くん！」

小瀧「ど、どないしよ・・こ、このままじゃ・・」
シュシュプ「シュシュ〜・・(´･_･`)」

桐山「そうや！もんち(神山)！ギフト使えるんやろ！？
もんちのギフトは確か・・」

神山「そ、そうしたいねんけど俺あん時(ツバキジムでフカマルが暴走時)
フカマルを助けたい一心でギフトが解放した時のことあんま覚えてへんし
まだギフト使いこなせてないねんよ！それにダークポケモン4匹に
ヒーリング使うたら俺の体が持たへんって！！(；ﾟДﾟ)」

ジャノビー「ジャノ！(；ﾟДﾟ)」

マリウス「そんな！」
樹「神ちゃんはフカマル達がどうなってもいいのかよ！？」

神山「そ、そんなんじゃ・・」

桐山は暴れだすダークポケモン達を見て神山に神山のギフトである
『癒し(ヒーリング)』を使えばというが、神山は首を振って拒否をした。
神山のポケモンであるジャノビーも「そうだ！」と言うように頷いた。



桐山「あっ！俺があんな無神経なこと言うたから・・」

森本「照史くんの所為じゃないよ。 もしも俺が照史くんの立場だったら
フカマルを助けたい一心でそう言ってたかもしれないから・・」

高地「俺も・・」
松島「俺も・・」


神山「あと！大野くんが知念くんと藤ヶ谷くんと対談してる番組見ました！
大野くんがコーディネーターを辞めたのだってギフトが暴走して体を
壊したからなんですよね？」

大野「・・そうだったんだね。ギフトのことちょっと知ってほしいって思って
話したことが逆に神山くんに恐怖を与えちゃったんだね・・。ごめんね。
確かにおいらがコーディネーターを辞めたのはコンテスト中にギフトが暴走して
倒れてそれ以来人前に出るのが怖くなったのがキッカケ・・。」

アブソル「ガウ・・(´･_･`)」
サーナイト「サーナ・・(´･_･`)」
アゲハント「ア〜・・(´･_･`)」

メガニウム「ニュウ・・(´･_･`)」
プラスル「プラ・・(´･_･`)」
マイナン「マイ・・(´･_･`)

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